北海道情報サイト「北海道ライカーズ」北海道情報サイト「北海道ライカーズ」

what likers

Icon search探す

公開 | nobuカワシマ

知内町の青函トンネル出入口で北海道新幹線を見物

知内町の青函トンネル出入口

本州と北海道を結ぶ青函トンネルの北海道側出入口は、知内(しりうち)町の「道の駅しりうち」の近くにあります。出入口を遠望する場所には撮影ポイントがあり、トンネルに出入りする北海道新幹線を撮影することができます。

 

アクセス便利な撮影ポイント

青函トンネルの出入口を望む撮影スポットは、北海道最南端を通る国道228号線沿いにありアクセスしやすい場所。車やバイクなどで誰でも気軽に立ち寄ることができます。

 
知内町の青函トンネル出入口案内板▲国道沿いに案内表示も出ています

 
知内町の青函トンネル出入口案内板▲撮影ポイントを紹介する大きな看板もあります

 
知内町の青函トンネル出入口駐車場▲車数台停めることができる駐車スペースもあります


現地にトイレや売店などはありませんが、道の駅しりうちまでは1km程度の距離なので、いざという時は!?列車の待ち時間にぱっと行って帰ってくることも可能。用を済ませ、飲み物やお菓子を買ってきて、やってくる列車を気長に待ちましょう。

 
知内町の青函トンネル出入口時刻表▲これは便利!この場所を通過する予定時刻を記した案内板もあるので、カメラをかまえる時の参考に(写真は2016年3月改正時の時刻です)

 

撮影スポットにはお立ち台もあり!

この撮影スポットは単に道端で撮影できるというのではなく、地元の観光協会が作った撮影用のお立ち台で撮影できるのです!

 
知内町の青函トンネル出入口小さなお立ち台▲踏み台の上に立ちポールの上にカメラをのせると、少し高い位置から青函トンネルの出入口方面を撮影することができます


あれだけ車停めるスペースがあってお立ち台がこれだけ!?一人しか撮れない!?
な~んてことはありません。足場がしっかりとした広いお立ち台もあるのでご安心を。

 
知内町の青函トンネル出入口のお立ち台▲青函トンネルの出入口(写真奥)を望むお立ち台。屋根付きなので日除けにもなりますし、軽い雨くらいならじゅうぶんしのげます


国道や駐車場からだと木々に隠れてあまりよく見えなかった青函トンネルの出入口。お立ち台に上がるとよーく見えます!

 
知内町の青函トンネル出入口お立ち台▲ありがたいことにベンチもついています!これなら長い間列車を待つのも楽ちん♪


ここからトンネルまで700~800mほどあるのでドアップで撮影するには望遠レンズが必要ですが、距離がある分、全体の風景を見渡しつつ撮影できるのがここの特徴。
撮影スポットがもしもトンネル間近だったら一瞬で新幹線が通過して終わってしまいますが、ここなら緑の中を突き進む北海道新幹線がトンネルに吸い込まれていく様子や、トンネルから飛び出してきた様子をじっくり眺めることができます。

 
知内町の青函トンネル出入口▲写真右端にある青函トンネルに向かって進む北海道新幹線

 

2016年に転機を迎えた青函トンネル

1988年に開業した、全長53.85kmの青函トンネル。長い間世界一長い鉄道トンネルでしたが、現在では2016年に開通したスイスのアルプス山脈にあるゴッタルドベーストンネルが全長57kmのため、世界一ではなくなってしまいました。

くしくも、同じく2016年には長い間トンネルを行き来していた寝台特急北斗星や特急白鳥などは見納めとなりました。現在では北海道新幹線と貨物列車が行き交う様子を楽しむことができます。

 
知内町の青函トンネル出入口▲北海道新幹線開業日の2016年3月26日、青函トンネル出入口には一番列車をお迎えする多くの人たちが集まりました(写真提供:矢野友宏氏)


開業から約四半世紀を経て新幹線が通るようになった青函トンネル。北の大地の玄関口は気軽に誰でも眺めることができるスポットです。北海道最南端をドライブする時、ふらっと立ち寄ってみてはいかがですか?
この記事をSNSでシェアしよう!
  • 知内町の青函トンネル出入口で北海道新幹線を見物
Title
Close