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公開 | チバタカコ

節分は落花生、行者にんにく、街へ行く~北海道あるある(16)

北海道を愛する北海道Likersは、北海道弁も、北海道でしか通用しない(らしい)風習や文化も、全部ひっくるめてはっちゃきこいて紹介します!

 

節分の豆まきは、もちろん落花生!

今年の節分に豆まきしましたか?一般的には豆まきには大豆を使うようですが、道内は落花生。スーパーに行くと節分コーナーに落花生がズラリと並びます。ところで、落花生の場合、年齢分はどうやって数えればいいんだべ?殻の数?中のピーナツ?


北海道の節分の豆まきは落花生
 
「私も普通と思っていました。最近は関東も落花生をまくようです。スーパーの放送でも盛んに売り込んでます。衛生的だし拾うのに楽ですもね!」
 
「内地に移住しても、北海道式の落花生で豆まきしております。北海道弁と共に、子どもたちに受け継いでいきます」
 
「日本全国、落花生だと思ってました。恵方巻きなんてシャレたのも子どもの頃にはなかったしさぁ」
 
「私の故郷、宮崎県の一部でも落花生をまきます。京都に嫁いで大豆をまいているのを知って驚きました」
 
「わたしも関東に住んで20年ちょっと…でもやっぱり豆まきは落花生!年の数だけ食べるって言うけど、落花生の場合は鞘で数えるか、豆の数なのかいつも悩んでます」
 
「食べ物を大事にする道民のあったかい気持ちからだべな」
 
「鹿児島も落花生です」
 
「宮城(仙台市)でも落花生がスタンダードですよ~」
 
「実は、新潟も落花生です。一般家庭の主流!理由は、回収し易いから。北海道と同じく雪の中に投げるので」
 
「岩手も落花生ですよ」
 
毎年、節分のニュースでお相撲さんや芸能人が枡に入った豆(大豆)を巻くのを見るたびに、「あれじゃ、拾って食べられないべさ…いたましい」と思います。
 
 

そろそろ出てくるかな~、行者ニンニク!

北海道の春の山菜代表といえば、行者ニンニク。醤油漬け、天ぷら、おひたしなど、食べ方いろいろですが、道産子なら、これ!花見ジンギスカンに行者ニンニクトッピング!臭いなんて気にしないで、食べるべ!

 
ジンギスカンに入れる行者ニンニク

「イヌサフランと間違えたとニュースになってましたが。故郷の味です。道南では、『キトビロ』『キトピロ』と呼んでました」
 
「自分にとっては、ふきの味噌汁と並んで故郷ならではの食材。かなーり、ご無沙汰」
 
「我が家は庭のプランターで新冠の友人の牧場から野生の行者ニンニクをわけてもらい育てています。株も増え楽しみに育てています」
 
「すき焼きもいけますよ~」
 
「東京だと2本で500円の高級つまみです」
 
「醤油漬けして残った汁を刺身の醤油にしたり、チャーハンの味付けにしてもうまいっしょ!」
 
「道産子なのに、知らなかったぁ」
 
「3日くらいは体からニオイが…。でも、大好き」
 
「よい香りしますよね。ギョウジャニンニク醤油と、ギョウジャニンニクギョウザ好きです」
 
「茎の赤井のつけたままで焼くって美味しいの?かな?私は、古新聞紙で吹いて除去した方が良いと思うケド。その方が美味しいヨン」
 
最近はスーパーにも売っていますが、山菜の季節になると、どこからか回ってくることが多いですね。春になるとヒグマも活動を開始しますので、山菜採りに行く時は十分に気を付けてください。
 

 

「街へ行く」は、各地で結構使われているようです

北海道あるある…というより、札幌あるあるかな?昭和生まれの札幌っ子の皆さん、大通エリアに出かけることを「街に行く」って言っちゃいませんか?「ちょっと街寄らない?」とか「街で買い物してくる」とか。「街」のイメージは、四番街の交差点あたりなのですが…。


札幌市中央区四番街
 
「手稲に代々居住していた私の家族は、中央区へ行くときは、『札幌』に行くと申しておりました」
 
「東月寒(羊小)ですが、『札幌行く』って言ってました。主に三越・丸井等大通りエリアを差し、サツエキエリアは『五番舘』とか具体的なデパート名で言っていたと思います。」
 
「あるある(笑)。『そごうさん』『丸井さん』って『さん』付けして呼びますね」
 
「言ってましたけど、高校と大学時代は『ドオリ』とも言ってました。学校関係なく、中学時代の同級生も使ってました。会社の平成生まれの子に聞いたら、今でも街に行くと使ってるそうですよ」
 
「大学の時、東京のおばさんの家の近くで床屋に行ったときに、これからどこ行くのと聞かれて町と言ったら、どこの町と聞かれました。東京は、渋谷とか新宿と言わなければいけません!」
 
「留萌で言えば、中心街のことでした(笑)」
 
「旭川でしたが、『街へ行く』と言えば、丸井今井旭川店、そして西武百貨店A館、B館などに。しかもバスに乗らず、旭川四条駅から旭川駅までJRで。バスより本数が多かった」
 
「南富良野でも幾寅や、ダム湖に沈んだ鹿越に行くときには、昔は『市街地』『市街』に行くといっていたそうです。東鹿越に社宅があった昭和40年ころ以前より前の居住者は、そういう会話が日常的だった」
 
「言います、言います。街と言えば大通方面ですよね~。最近は札幌駅付近はサツエキと言いますし、やっぱり街と言えば大通りですよ」
 
「それ、南東北でも言います」
 
「私はお隣 青森県出身ですが『街に行く』って言ってました」
 
「帯広の親戚もみんな『街に行く』って言います」
  
札幌に限らず、住んでいる街の一番賑やかなところに行くことを「街に行く」と言うことが多いようですね。札幌市内も、中心部はすっかり雪も融けてとても歩きやすくなりました。さ、街に出て、春物ショッピングでもするべか!でも、毎年お約束のように最後の最後に、ドカンとくる(3月下旬に真冬並みに雪が降ること)んだよねぇ…。今年はなければいいけど。
 
 …ということで、今日のところは、したっけ!

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