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公開 | nobuカワシマ

ローソクのあかりが街を埋め尽くす「小樽雪あかりの路」、開催中!

小樽雪あかりの路2017年 運河

雪の中でゆらめくローソクのあかりが、小樽の街を埋め尽くしています。2017年で19回目となる「小樽雪あかりの路」は2月3日(金)から2月12日(日)の17:00~21:00まで開催。開会して間もない2月5日(日)に現地へ訪れてみました。その時の様子を少しだけ紹介します。

 
小樽雪あかりの路2017年 手宮線▲小樽雪あかりの路は、さまざまなオブジェを眺めて歩くだけでも楽しいです!

 

定番の運河会場は誰が何を言おうと必見!

小樽雪あかりの路の会場は市内各所に点在していますが、一番多くの人たちで賑わう場所が、小樽運河がある「運河会場」と、旧国鉄手宮線の廃線跡を活用した「手宮線会場」です。ともに街中にあるので、車の運転ができない人でもJRやバスを利用して訪れやすいのが嬉しいです。

 
小樽雪あかりの路2017年 運河▲水面には浮き玉キャンドルがゆらめき、散策路はスノーキャンドルが輝く運河会場


小樽運河は一年中観光客の姿が絶えないスポットですが、この時期はさらに拍車をかけるように多くの人たちが集まります。定番の撮影スポットでは一枚撮るだけでも一苦労、前の人たちと場所を交替しながら順番にシャッターを切ります。

 
小樽雪あかりの路2017年 運河▲多くの人たちを魅了するだけの美しい風景、並んででも見て撮る価値はあります!


水面に浮かび光っているものは、浮き玉に入ったローソク。電気やLEDではなくローソクというアナログ感が妙にほっこり感があります。

次に、小樽運河から歩いて数分の手宮線会場へ行ってみました。

 

手宮線会場に並ぶさまざまな雪のオブジェは芸術品!

小樽雪あかりの路2017年 手宮線▲線路跡を活かした場所だけあり細長く続く会場


手宮線会場は時間をかけてしっかり見たいスポット!左右には雪や氷で作ったさまざまなオブジェが並び、かなり見応えあります。会場の端から端まで、ゆっくりじっくり眺めながら進んでいくのがオススメ!仲間同士で訪れている人は、途中に記念撮影スポットもあるので、想い出の一枚をどうぞ。

 
小樽雪あかりの路2017年 手宮線▲形はさまざま。こうして見ていると、発想力が豊かになる気がします


小樽雪あかりの路2017年 手宮線▲アート作品のようなオブジェも


各会場では、雪や氷のオブジェ作り、ローソクの交換をはじめ、雪道の整備や観光客への案内など、多数のボランティアスタッフが活躍しています。市民や近隣市町村の人たちはもちろん、韓国や中国などからもボランティアとして参加をするために小樽へやってくるという人たちも毎年数十人います。

 
小樽雪あかりの路2017年 手宮線▲ボランティアスタッフが、一つひとつローソクに点火し、崩れたオブジェを丁寧に直していきます


人の心意気で支えられ、人の温もりと手作り感に溢れているのも、小樽雪あかりの路の特徴です。

 

静かに観賞するなら朝里川温泉会場へ!

街中から離れますが、朝里川温泉会場はゆったり落ち着いて観賞できるスポットとして人気です。


小樽雪あかりの路2017年 朝里川温泉▲木々の間を照らすスノーキャンドルの小路、ローソクのゆらめきが一つひとつ見えるのではと思うほど静かな環境です


この会場の特徴は、川の中までローソクが点火されていること。川の中にある岩の上に積もった雪などに穴をあけ、ローソクを入れて灯しているのです。川の欄干から見下ろすように眺めることができるほか、川べりの斜面からも観賞できます。


小樽雪あかりの路2017年 朝里川温泉▲朝里川を照らすローソク。ここは“川の会場”とも呼ばれています


無数のローソクがゆらめく“あかりの路”。今回紹介した場所以外に約42ヶ所もの会場があります。
寒い冬でも温もりを感じる小樽雪あかりの路。毎年訪れても飽きることはありません。まだ見ていないというみなさん、ぜひ冬の小樽へ!
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