2017年01月12日 | nobuカワシマ

小樽観光でガラスのアクセサリーを作ろう!~「とんぼ玉」作り体験~

大正硝子館で作ったとんぼ玉

小樽観光の定番の一つは、ガラスショップや工房の見学や体験。なかでも比較的手軽に楽しめるのが、「とんぼ玉」作り体験。今回、小樽運河や寿司屋通りなど有名観光スポット近くにある大正硝子館で作ってみました!
 
 
大正硝子館、冬の外観


とんぼ玉とは、穴の開いたガラスの玉のこと。縞々模様や花柄など色とりどりの模様が施されていているものが多く、アクセサリーのワンポイントにもピッタリ!ガラス製品作りを一度もやったことがない人でも、簡単な模様なら手軽に作れちゃうんです。

今回、北海道Likersのメンバーが体験した時の様子を紹介します。

 

まずはどんな色・柄にしたいかを決めましょう!

大正硝子館は小樽市内を中心にガラス製品の展示や販売、体験メニューを実施しているショップ。
 
 
大正硝子館の看板▲今回訪れたのは、とんぼ玉の展示販売と製作体験をしている「大正硝子とんぼ玉館」
 

とんぼ玉作りは模様により難易度が変わるため、大正硝子館では簡単な順に「マーブル」「花手まり」「ハート」の3つのメニューがあるほか、比較的難易度の低い季節限定メニュー「限定柄」もあります。
今回は、「マーブル」と「限定柄」のペンギン柄、2つを作ってみました。
 
まずは、館内奥にある受付で体験するメニューを決めて料金を支払ったのち、作りたい色や柄を決めます。
 

大正硝子館のガラスの材料▲多数ある色ガラスの中から玉の色と柄の色を選びます。太いガラス棒が玉になる部分で、細い棒は模様の色に
 
 

メニューと材料が決まったら、いよいよスタート!

大正硝子館のとんぼ玉作り体験の様子▲スタッフが横につき、やり方を教えてもらいながら進めます。まわりにはガラス越しにギャラリーも
 
 
玉になる太いガラスの先端をゆっくりバーナーに近づけて軽く炙り、先端を溶かして水あめのようにどろっとした状態にし、ステンレス製の棒に巻きつけて切り離します。
 
 
とんぼ玉作りでバーナーで炙っている様子▲巻き付けている最中は、いびつな形をしていますが、このあと成型するので問題なし
 
 
大正硝子館のとんぼ玉作り体験でスタッフがついてくれている様子▲スタッフがしっかりフォローしてくれるので、すぐにコツをつかんできました
 

今度は、異なる色の細いガラスの先端をゆっくりバーナーに近づけ、溶けてきたら先ほどのステンレスの棒の先にあるガラスに線を入れる感覚で巻き付けます。そのあと、形を整えていきます。
 
ステンレスの棒の先についているガラスの塊をバーナーで炙りながら、ゆっくりと回し続けます。溶けた表面のガラスが横に流れるように伸びていき、しだいにマーブル模様に!
 
 
とんぼ玉作りでガラスを炙って回転させている様子▲溶かしながら同じ速度で回転させると、塊がだんだん丸くなっていくんです!
 

しばらく回し続けていくと、玉のまわりをぐるっと巻くようなマーブル模様のできあがり!バーナーで炙り始めてから10分少々、とってもお手軽!
とはいえ、形は出来上がりましたがガラスの玉は超高温。しかも急激に冷やすと割れてしまいます。そのため、この先はスタッフが対応します。
 
 
とんぼ玉を灰に入れる様子▲できたてのガラスの玉を灰に入れて40分程度冷まします
 
 
ここでしばし休憩。冷えて完成するまでは店内を見学していてもよいですし、小樽運河などでの記念撮影や寿司屋通りなどでのランチに出かけてもオッケー!
 
 

40分少々してお店へ戻ると、できあがっていました!

大正硝子館で作ったとんぼ玉▲じゃーん!キラキラ輝くとんぼ玉!ペンギンの柄、なんとなく見えますか?
 

これだけでもキレイなのですが、せっかくなのでアクセサリーに加工してみましょう。
数々あるパーツから好きなものを選んだあとは、スタッフが加工してくれます。
 
 
パーツを選ぶ様子▲大小さまざまなとんぼ玉やストラップなど、どれにしようか悩んじゃいそうなくらい多数あります
 
 
だるま型のとんぼ玉▲こんなとんぼ玉も。パーツは別途有料、価格は1個100円以下のものから数千円台など、ものにより異なります
 
 
作家が作ったキレイなとんぼ玉▲プロの作家さんの作品はやはり違いますね、キレイです!
 
 
アクセサリー制作中▲スタッフが受付の片隅で手際よく作ってくれました
 
 
とんぼ玉のミサンガ▲完成で~す!
 

世界で一つだけのアクセサリー、とっても簡単に作ることができました。
 
 
とんぼ玉のミサンガとストラップ▲マーブルはストラップに、ペンギンの限定柄はミサンガに
 

キレイなガラス製品を眺め、お気に入りをお土産に買って帰るのも楽しいのですが、自分の手で作った作品は思い入れもひとしお。作ったとんぼ玉がまん丸ではなくちょっと歪んでいたとしても、きっとどんな高価な製品よりも価値があるはずです!
ガラスの街、小樽を訪れた証にとんぼ玉作り体験、いかがですか?

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