2016年12月27日 | 孫田 二規子

長く愛用できるオリジナル雑貨。札幌「Pasque island」(パスキューアイランド)

札幌出身者なら懐かしく感じるひとがきっといるはず。ハンドメイドの布雑貨やシャツといったオリジナルのアイテムが並ぶ、ノスタルジックでやさしい時間が流れる空間。市内中心部「Pasque island」(パスキューアイランド)を紹介します。


札幌市のパスキューアイランドの内観
 

手づくりの味わいを大切にした布雑貨

札幌の地下鉄大通駅から西に歩いて5分。「Pasque island」(パスキューアイランド)は、電車通りから1本南の小路の「電話室」と書かれたドアが目印です。


札幌のパスキューアイランドの外観▲「電話室」の扉は大正時代、病院で使われていたものだそうです


 毎日の暮らしの中で、安らぎを与えてくれたり、楽しい気持ちを呼び覚ましてくれたり。そんな長く使えて買いやすい価格の日用雑貨を揃えています。

 オリジナルアイテムで人気があるのは布雑貨、ポストカード、カードスタンドなど。

 店舗奥の足踏みミシンで作っているという布雑貨は、ハンカチからトートバッグ、ブランケットまでいろいろあります。


札幌パスキューアイランドのブランケット▲パッチワークのブランケット


「ミシン目のところがぼこぼこと膨らんでいるような、そんな手づくりの味わいを大事にしています」と、語るのはオーナーの大関眞代さん。

縫製はていねいで、長持ちすること間違いなし。というのも実は私、10年くらい前にここで買った丸底のバッグを、いまだに使っているのです!いつまでたっても「かわいく」、意外と服装を選ばないお気に入りにバッグのひとつです。


札幌のパスキューアイランドのトートバッグ▲こちらはトートバッグ。素材は綿や綿麻など。軽いしなんでもポイポイいれられるサイズで、使い始めたらやめられない楽さがあります。折りたたんで持って歩けるので買い物バッグとしても


また、ジワジワと売れているというのが、15cm角のコースター。一般的なコースターより大きく、熱い飲物が入ったカフェオレボウルなどを包むように持つことができるそう。


札幌のパスキューアイランドでカフェオレボウルを持つ土岐さん▲「こんな風に使えます」と、大関さん。


札幌のパスキューアイランドのコースター▲柄もたくさん!表と裏で生地が異なるのが楽しいポイントDす

 

札幌の街を切り取ったポストカード

元はお店のプライスカード立てだという真鍮のカードスタンドは、お客さんからの「欲しい」という声が尽きず、商品化したものだといいます。

そして、ポストカードの中でもユニークなのがSAPPOROカード。札幌の風景写真のポストカードなのですが、アンティーク調の色やデザインで異国の街を見ているよう。どこか郷愁を誘います。


札幌パスキューアイランドのポストカードとカードスタンド▲シンプルだけど遊び心のあるカードスタンドとSAPPOROカード


札幌パスキューアイランドのポストカード▲ポストカードは他にもたくさんあります


SAPPOROカードの写真は大関さんのご主人の作品で、別途モノクロのポートレイト撮影も請け負っているそう。記念の1枚や思い出の1枚をお願いしたい、というひとは店舗に問い合わせてみてくださいね。

 

ロングセラーのシャツも健在

ところで同店は、この場所で営業して15年以上になりますが、その昔、南2条界隈や「マルサ」にあった時代を記憶しているひとも多いはず。


札幌のパスキューアイランドの店内

20年来のロングセラー、オリジナルのセミオーダーシャツや手づくりキャンドルも健在です。


札幌パスキューアイランドのシャツ▲前開きのほかかぶりタイプも。札幌の職人が縫製しています


札幌のパスキューアイランドのキャンドル▲変わらぬキャンドル


流行に左右されず長く愛用できるアイテムを探しに、ぜひのぞいてみてくださいね。

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