2016年12月22日 | 孫田 二規子

岩見沢市でずっと愛されているおやつ「天狗まんじゅう」

札幌から車で1時間。岩見沢市民に長く愛されているおやつといえば、「天狗まんじゅう」です。ホカホカのまんじゅうは、ドライブ時の小腹を満たすのにもちょうどいい大きさ。昔ながらの手作りの味を楽しみにでかけませんか。


岩見沢市の天狗まんじゅうの肉まん
 

人気は「天狗まんじゅう」と「肉まん」!

JR岩見沢駅から徒歩10分。「天狗まんじゅう本舗 五条店」のショーケースには大福や団子、蒸しパンなど、懐かしくもなじみのあるおやつが並んでいます。


岩見沢市の天狗まんじゅう本舗 五条店の内観▲「天狗まんじゅう本舗 五条店」


岩見沢市の天狗まんじゅうのショーケース

なかでも看板メニューは、多い時には1日2,000個売れるという「天狗まんじゅう」(赤・白・茶)や「草まんじゅう」、そして「辛さ控えめ肉まん」と「辛い肉まん」です。注文すると蒸し器から出してくれるので、ホカホカをすぐに味わうのがおすすめです。


岩見沢市の天狗まんじゅうの蒸し器▲蒸し器に並ぶ「天狗まんじゅう」

 

皮やあん、具もすべて自家製です

商品はいずれも毎日売り切りで、保存料や合成着色料、化学調味料は使わずにつくっているといいます。

水はアルカリイオン水を使っており、皮などはほんのり甘さが感じられるのが独特。

「天狗まんじゅう」や「草まんじゅう」のこしあんは生あんをなめらかに加工し、つぶあんはあずきから炊いています。


岩見沢の天狗まんじゅうと草まんじゅう▲「天狗まんじゅう」と「草まんじゅう」。あんがぎっしり詰まっているので、そのおいしさを余すことなく楽しめます


そして、ふたつの肉まんの中身はシンプルに豚挽肉とキャベツ。生のまま皮で包んで蒸し上げているそうで、ほんのりショウガが隠し味。「辛い肉まん」はここにコショウをピリリと効かせており、甘い皮との相性が絶妙です。


岩見沢の天狗まんじゅうの「辛さ控えめ肉まん」▲「辛さ控えめ肉まん」

 

炭鉱労働者に向けて開業

創業は昭和29年。同店は「駅前店」につづく2店目として2005年に開業しました。

「もともとは炭鉱に働くひとに向けてラーメンやまんじゅうを売っていたんです。当時は深夜0時まで開けていたみたいですよ」とは、常務取締役の齋藤美枝子さん。

おすすめをたずねると、「実は『あげまん』も人気があるんですよね。『天狗まんじゅう』に衣をつけて揚げているのですが、風味が増しておいしいですよ」。


岩見沢市の天狗まんじゅうの揚げまん▲「あげまん」。ほかに「あげ肉まん」も


食べたいものがたくさんです…。みなさま、ぜひ小腹を空かせてご訪問くださいね!


岩見沢市の天狗まんじゅう▲「天狗まんじゅう本舗 五条店」

\食べたい!食べるべき!と思ったら「なまらいいね!」/

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