2016年12月17日 | 小西 由稀

北海道生まれのハンドメイド・チーズナイフ「EZABOR(エザボア)」

北海道生まれのチーズナイフのシリーズ、EZABOR(エザボア)

北海道から食卓まわりの道具を発信したい。そんな思いから生まれたのが、チーズナイフの「EZABOR(エザボア)」シリーズです。
 
「北海道の食は豊かでおいしい。食の道具も、北海道の素材を使った北海道生まれのものがあれば、もっと食卓が楽しくなると思うんです。その第一弾として、北海道のナチュラルチーズにぴったりなチーズナイフをつくりました」。


木工作家の足立唯さん

 そう話すのは、木工作家で木工デザイナーの足立唯さん。札幌を拠点に、キッチン小物を中心にデザイン、制作を行っています。チーズ好きが高じて、北海道内のチーズ工房を回り、現在は全国の北海道物産展などでチーズ販売にかかわることも。
 

チーズナイフ「EZABOR」は3種類

このEZABORは、北海道の気候風土が育んだ自然素材を使用した美しいフォルムが特徴。すべて足立さんが一本一本、手作業で仕上げています。「柄を握った質感を通して、北海道の大地を感じてもらえれば…」と話します。

 
エゾシカの角を使ったチーズナイフ▲人気が高い「蝦夷鹿(エゾシカ)の角」は、ハンターから状態の良いものを仕入れて制作。現在は品薄状態で、年明け(2017年)以降のお届けに。1万7,280円
 

タモの埋もれ木を使ったチーズナイフ▲独特の色合いが美しい「タモの埋もれ木」。長い歳月、地中に埋もれてグレーがかったタモの木を使用。1万2,960円
 

アサダの木を使ったチーズナイフ▲鮮やかな発色が目を引く「アサダ」。しっとり硬質な木肌は、握り心地も良い。1万800円
 

一般的なチーズナイフは柄の形状がフラットなデザインが多く、男性だとチーズを切った時、手がボードに当たることも。そこで切れ味、刃の高さや厚み、ハンドルの形状、柄のカーブなど、使いやすさと美しいラインをどうデザインするか。そこを何度も試作し、ようやく完成した一本です。


チーズを切りやすいデザインを考えたEZABOR

「チーズ職人の意見も聞きながら、試行錯誤を重ねました。刃は岐阜県の刃物業者の職人に依頼。硬質タイプが少ない北海道のナチュラルチーズを切るのに、最適な形を目指しました。素材と刃、柄の3層になった部分の美しさにも注目してください!」と、足立さん。


木工作家の足立唯さん
 
足立さんがつくったチーズ型のチーズボードや楊枝入れ▲足立さんの作品一例。チーズをデザインしたチーズボード、楊枝入れ。飲食店のオーダーでナイフレストなどの制作も。一部商品は「チエモク」でも扱っている
 

北海道生まれの美しいチーズナイフ、自分のご褒美に、大切な人へのプレゼントに、いかがですか?

少しお手頃なシリーズ「alegreato(アレグリート)」も▲箱も素敵!EZABORよりもお手頃なチーズナイフ「alegreato(アレグリート)」も。こちらはイチイの木を使い、8,640円

 

関連リンク

企画・販売:株式会社アラウンディート
購入希望の方は、こちらまでメールを。randonneur.wood@gmail.com
そのほかの販売店:BARCOM Sapporo

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Writer

小西 由稀

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