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公開 | 孫田 二規子

北海道新幹線の写真はどう撮る?標高500mの七飯町「城岱牧場」

車で函館市街地から約30分、JR新函館北斗駅から約20分。七飯(ななえ)町にある「城岱(しろたい)牧場」へ、北海道新幹線の写真を撮りに行ってきました!大野平野でくの字に曲がった新幹線の高架を、標高500m地点から見下ろします。


城岱牧場からの新幹線の写真

国道5号から城岱スカイライン(ワインディングロードです!)に入って10分ほど走ると、「城岱牧場」に到着。ここは160haもの広さを誇る町営牧場で、あちらこちらを見渡してみると、放牧された牛さん達がのんびりと草をはんでいる姿が目に入ります。


城岱牧場までの道

城岱牧場の牛

駐車場のそばには城岱牧場展望台が立ち、道南の観光パンフレットが置いてあるほか、特産品も売っています。


城岱牧場の展望施設

そして大きな窓の向こうには函館山、海、大野平野、北斗市の街…。


城岱牧場からの展望

七飯町きってのビューポイントです。

が、今回の目的は牛さんを見てまったりすることでも、景色を楽しむことでもなく、新幹線の撮影です!

撮影&アドバイスを担当してくれるのは、北海道で活躍する〝鉄〟旅大好きの大滝恭昌カメラマン。

北海道Likersの撮影もしていますが、この日はそんないつもの取材時とは違う、まるでバズーカ砲のような形状の600mの単焦点レンズを取り出しました。


城岱牧場でカメラをかまえる大滝カメラマン▲大滝さん。「ここから新幹線の高架までは結構距離があるので、私が持っているなかでいちばん長いレンズを使います!」


まずはカメラのファインダーをのぞき、手前の大きなカーブをメインにした〝絵〟にすると決定。

「写真を撮る時に大切なのは、こうして事前に、自分の撮りたい写真の構図を決めること。写真の主人公は列車なのか景色なのかそれとも両方なのか、まずそれを考えないとね」。

そう語る大滝さんが撮影した写真は、風景寄りの1枚でした。


城岱牧場からの新幹線

「高架のカーブを生かしました。このような場合、車両の位置をどこにするのか、がポイントになりますね。列車がいて欲しい場所を決めて、それに合わせてシャッターを押す感じです。
 実はここ、駅舎が木々で隠れて見えないのですが、JR新函館北斗駅の手前なんです。なので列車の速度が通常より落ちていて、狙った場所に捕らえやすいですよ」と、大滝さん。

三脚を立てて新幹線を待つ間、牛の鳴き声が聞こえてくるのどかな場所です。道南ドライブの途中で新幹線が撮影できるスポットとして、記憶しておいてくださいね。


城岱牧場展望台

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