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公開 | チバタカコ

札幌でタクシー乗るなら、東邦交通のファイターズ、コンサドーレ、レバンガ、どれに乗る?

札幌市西区発寒にある東邦交通のファイターズタクシー黒白、コンサドーレタクシー、レバンガタクシー※提供写真


札幌市民の皆さんなら、一度は見かけたことありませんか?北海道日本ハムファイターズ、北海道コンサドーレ札幌、レバンガ北海道のタクシーを。ファンなら一度は乗ってみたいあのタクシーは一体どこにあるのか?札幌市西区発寒にある東邦交通に行ってきました。

 

「北海道を応援したい!」という想いから誕生したタクシー

車体に北海道日本ハムファイターズ(以下、日ハム)、北海道コンサドーレ札幌(以下、コンサ)、レバンガ北海道(以下、レバンガ)のロゴマークがデザインされたタクシーが、札幌市内を走っています。札幌市西区発寒にある東邦交通株式会社のタクシーです。
日ハムがリーグ優勝し、コンサがJ1昇格目前で、さらにBリーグ元年、ホーム開幕2連勝を飾ったレバンガが、これから白星を積み重ねていくというこの時期、北海道のプロスポーツファンとしては、好きなチームを応援してさらに盛り上げるために、このタクシーに乗って会場までかけつけたい!と思いませんか?道内だけではなく、道外のファンの皆さんも、せっかく札幌に来たんだから、珍しいタクシーに乗ってみたい!と思いませんか?さらに、市内で時々見かけるけれど、これはイベント用の特別車なのか?割り増し料金が発生するのか?誰でも乗れるのか?気になること満載だったので、東邦交通で話をうかがいました。
 

札幌市西区発寒にある東邦交通株式会社▲札幌市西区発寒にある東邦交通株式会社
 

このタクシーが誕生したきっかけは、「なんだか最近の北海道は元気がない。少しでも北海道を応援できないだろうか」という東邦交通社長の想いだったそうです。そして2009年4月、日ハムタクシーが誕生。この年、日ハムはリーグ優勝を果たしました。同年、レバンガの前身であるプロバスケチームのタクシーができ、レバンガ北海道となってからはすぐにレバンガタクシーが、遅れて2014年にコンサタクシーが誕生しました。
「市内を走ることで、ファンの人たちはもちろん、乗車するお客さんたちに喜んでもらえることがうれしい。1回乗って、もう1回乗ってみたいと2回、3回と乗ってもらえれば、それだけでいいです」と、東邦交通営業部次長、西納雅憲さんは話してくれました。

 

外観だけじゃない!車内もチーム仕様、ドライバーも専属

取材当日、偶然にも3チームのタクシーがすべて駐車場にありました。さっそく、チームタクシーチェック!
 
まずはファイターズタクシー。外観デザインは、黒・白の2パターンで、現在2台のタクシーがあります。車内のシートカバーは、オリジナルの日ハム仕様。ナンバーの「212」は、日ハムが北海道に移転してきた当時のBB(日ハムのマスコット)の背番号で、その当時の道内の市町村数です。


東邦交通ファイターズタクシー黒▲東邦交通ファイターズタクシー黒
※提供写真


東邦交通ファイターズタクシー白 ▲東邦交通ファイターズタクシー白
​※提供写真


東邦交通のファイターズタクシー▲東邦交通のファイターズタクシー車内
 

続いて、コンサドーレタクシー。デザインは1パターンで、現在2台が市内を走っています。こちらも車内シートカバーはオリジナル。ナンバーは、サポーターズナンバーの「12」。これはサポーターの心をくすぐりますね。そして、日ハムもコンサもレバンガも、車内のあちらこちらに選手のサインがあるのですが、コンサはボディにも。洗車するのでだんだん薄れてきましたが、このサインは、コンサの運営会社、株式会社コンサドーレの代表取締役社長 CEOで、元コンサ選手野々村芳和さん。
 

東邦交通コンサドーレタクシー▲東邦交通コンサドーレタクシー
​※提供写真


東邦交通のコンサドーレタクシー▲東邦交通のコンサドーレタクシー車内とボディのサイン。かなり薄れていますが…
 

そしてレバンガタクシー。こちらもデザインは1パターンで、走っているのは現在2台。もちろん車内シートカバーはオリジナル。ナンバーの「9」は、レバンガの現役選手兼代表の折茂武彦選手の背番号。車内にサインもあります。運転席のギアには応援サポーターが!


東邦交通レバンガタクシー▲東邦交通レバンガタクシー
​※提供写真
 

東邦交通のレバンガタクシー▲東邦交通のレバンガタクシー車内。ミスターレバンガ北海道、レジェンドと呼ばれる折茂選手ファンにはたまらないかも
 

東邦交通のレバンガタクシーのメッセージノート▲レバンガタクシーにはメッセージノートがあり、乗車したファンが応援メッセージを書き込んでいました


これらのタクシーの車種は、タクシー専用の車でトヨタ「コンフォート」。全車専属ドライバーで、野球、サッカー、バスケが大好き、あるいは経験者というドライバーが担当しているそうです。なので、ドライバーに好きなチームの話題をふると、車内の会話がより弾むかもしれません。


レバンガタクシードライバーの熊田伸一さん▲偶然居合わせた、レバンガタクシードライバーの熊田伸一さん。「選手は何人も乗せたことがありますよ」
 

ところで、このタクシーに乗るためにはどうしたらいいのか?確実に乗車したい時は迷わず予約です。「日ハムタクシーで」「コンサでお願いします」とリクエストすると応えてくれます。ただし、台数に限りがあるので、混雑時は乗れない場合もあります。東邦交通によると、試合のある日は特に予約が集中するそうなのでご注意を。デザイン車だからといって、割り増しや追加料金はありません。通常のタクシーと料金は一緒で小型車初乗り670円。
そして、札幌市民なら流しているチームタクシーを狙ってみませんか?日ハムタクシーは、手稲区、中央区が狙い目で、特に夜6時過ぎはサッポロビール園にいることが多いそうです。また黒い日ハムタクシーは、手稲駅にいることが多いとか。コンサタクシーは、北区、西区が狙い目で、宮の沢の西友を要チェック。レバンガタクシーは、中央区がメインエリアで夜は地下鉄円山公園駅のあたりを探すと確率が高いそうです。
それ以外でも、普通に走っているので、チャンス!と思ったらぜひ一度乗ってみてください。どのタクシーも車内のサインは、現役選手だけではなく、過去在籍していた選手のものも残っているので、懐かしい試合シーンを思い出すかもしれません。
道内外から札幌観光に来るファイターズ、コンサドーレ、レバンガファンの皆さん、このタクシーで市内観光もできますよ。
ファイターズ、コンサドーレ、レバンガタクシーの予約は、すべてTEL(011)662-1040です。

 

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