2013年01月16日 | チバタカコ

まさに今が見ごろ!冬にしばれる水槽がある、北の大地の水族館。「おんねゆ温泉・山の水族館」

北見市留辺蘂(るべしべ)町にある「おんねゆ温泉・山の水族館」。
2012年7月、新江ノ島水族館やサンシャイン水族館などの監修を手がけた有名水族館プロデューサー、中村元(はじめ)さんの手で生まれ変わってリニューアルオープンしました。
 
日本全国に水族館はいろいろありますが、ここは北海道に息づく川辺の生物を展示する、北海道の魅力満載の水族館です。その一つが「イトウ」。
国内最大の淡水魚で、北海道の一部でしか確認されていない幻の魚と言われているイトウが悠々と泳いでいます。

 
おんねゆ温泉・山の水族館 国内最大の淡水魚イトウ
▲その大きさは1m級!でっかいどー!体長が1mになるのには15年もかかるそうです

 
もう一つは「滝つぼ水槽」。滝つぼで泳ぐ魚を見ることなんて、実際はなかなかできるものではありません。水槽の中に滝をつくり、そこに渦巻く流れの中で力強く泳ぐオショコロマを見ることができます。

 
滝つぼ水槽 オショロコマ
▲オショロコマは、国内では北海道にしか生息しないサケ科の魚

 
滝つぼ水槽 オショロコマ
▲滝つぼを下から見上げると迫力満点!

 
実は、この水族館の紹介をリニューアルオープン時ではなく、厳寒のこの季節まで待ったのには理由があります。
それは「四季の水槽」がしばれるのを待っていたから!世界初、冬になると凍る水槽です。凍った川底で泳ぐ魚たちが、自然の厳しさと生きることのたくましさを教えてくれます。
 
 
四季の水槽
▲これが夏の「四季の水槽」

 
雪の降り始め頃の四季の水槽
▲雪の降り始めは、こんな感じ

 
四季の水槽 冬

 
四季の水槽 冬

 
四季の水槽 冬
▲そして今時期は、かなり本格的にしばれてきましたよ!これは冬じゃないと見られません

 
この他にも、わざと水位を低くして魚がジャンプする様子が見られる水槽や世界の淡水魚水槽、人の手足の古い角質を食べるドクターフィッシュ、ザリガニやカメに触れるふれあいタッチコーナーなど、見どころ満載です。
 
道東へ行くことがあったら、ぜひ立ち寄ってみてください。

 
おんねゆ温泉・山の水族館 外観

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