2016年07月10日 | うずらはしちあき

第12回情熱の仕事人トークセッション〜サッポロ生ビール黒ラベルThe北海道スペシャル〜レポート!

情熱の仕事人トークセッションに出演したカンディハウス藤田社長、ソメスサドル染谷社長、松尾ジンギスカン松尾社長

北海道Likersのインタビューシリーズ「情熱の仕事人」連動企画、北海道Likersと北海道新聞のコラボでお送りしているトークセッションを、去る6月27日に開催しました。

 

北海道だけの特別な黒ラベルで乾杯!

今回は3名のゲストによるトークを、北海道限定「サッポロ生ビール黒ラベルThe北海道」(6/28発売)と共にお楽しみいただくスペシャル企画としてお送りしました。
 
お迎えしたのは、旭川市からデザイン性・品質の高い家具を国内外へと送り出す(株)カンディハウス代表取締役社長の藤田哲也さん。日本で唯一の馬具メーカーであり、その馬具づくりの技術・精神を継承して美しいバッグなどの革製品を生み出すソメスサドル(株)代表取締役社長の染谷昇さん。滝川市に誕生して今年60周年を迎えた、松尾ジンギスカンで知られる(株)マツオ代表取締役社長の松尾吉洋さんです。
 
冒頭、サッポロビール北海道本社・生方誠司代表が挨拶。黒ラベルThe北海道について、「オホーツクエリア産・富良野産の大麦麦芽、富良野産のホップを使った、爽やかな香りと軽快な味わいが特徴の“北海道”がつまったビールです」と、お話しがありました。


情熱の仕事人トークセッションで話しをするサッポロビール北海道本社・生方誠司代表

生方代表の発声で、来場のみなさんと「乾杯!!」


情熱の仕事人トークセッション会場の乾杯風景
 

今に至る道のり

トークセッションは、これまでの歩みのお話からスタート。
 
カンディハウスの3代目社長を務める藤田さんは、インテリアデザインを学んでいた学生時代のアルバイトがきっかけで同社(旧社名:インテリアセンター)に入社。「家を新築され、そこに家具が入る。お客様の人生の幸せな場面に立ち会えた」という経験が、自身の仕事の出発点であったことを話されました。


株式会社カンディハウス代表取締役社長の藤田哲也さん▲株式会社カンディハウス代表取締役社長 藤田哲也さん


ソメスサドルは、石炭に変わる地場産業の育成をと、北海道開拓時代からの馬具づくりの技術を受け継ぎ、馬具の製造・輸出を目的に歌志内市に創業されたオリエントレザー社がその前身。染谷さんは5代目にあたります。
 
情熱の仕事人トークセッションに、2度目の出演となった染谷さん。家業に入る決意をした当時のこと、また、馬具以外の革製品の開発・製造にも力を注いでいくことになった経緯、ヨーロッパを訪れ世界一流ブランドが生み出す革製品に「強烈な刺激を受けた」体験からの現在に至るまでのお話を展開されました。


ソメスサドル株式会社代表取締役社長の染谷昇さん▲ソメスサドル株式会社代表取締役社長 染谷昇さん


道産子に根強く愛される「松尾ジンギスカン」。松尾さんは4代目です。ジンギスカンを焼く匂いの中で育ち、幼少のころから家業は「自分が継ぐものと覚悟ができていた」といいます。滝川に味付きジンギスカンが生まれた背景、創業者の祖父がジンギスカンを商売にするきっかけとなった当時のエピソードなども語られました。


株式会社マツオ代表取締役社長の松尾吉洋さん▲株式会社マツオ代表取締役社長 松尾吉洋さん

 

自社の取り組み、地域での活動について

地域に根ざして地域と深く関わり合いながら、ものづくりと食の分野で事業を展開する3社。セッションは、それぞれの取り組みなどについてのお話へ。


情熱の仕事人トークセッションで話しをするカンディハウス藤田社長

カンディハウスは、旭川家具シーンをけん引する存在であり、日本を代表する総合家具メーカーのひとつ。「価値をいかに伝えるか。ブランディングに力を入れている」と藤田さん。
 
旭川で毎年開かれてきた「旭川家具産地展」が、昨年「ASAHIKAWA DESIGN WEEK」へとリニューアルしました。藤田さんは、旭川家具がデザイン性を重視する背景にもふれ、同イベントを「家具だけではなく、デザインを基軸とした様々なものづくりを国内外へ発信していこうというもの」だと説明。また、1990年から3年ごとに行われている「国際家具デザインフェア旭川(IFDA)」の第10回目が、2017年に開催されます。
「未来を見据えて、地域の関係者がひとつになって動いている。来年はIFDAにもぜひいらしてください」と呼びかけていました。
 

情熱の仕事人トークセッションで話しをするソメスサドル染谷社長

砂川市に製造拠点を置く、ソメスサドル。ショールームを併設した砂川ファクトリーは、緑の美しいロケーションに立ちます。
染谷さんは、「ショールームを訪れてくださるお客様に、もっとゆっくりと時間を過ごしてもらえるような環境づくりに取り組んでいる」と話されていました。
 
松尾さんは、ジンギスカンという北海道の食文化を継承していく活動にも熱心です。滝川市の小中学校には、昨年から“松尾ジンギスカンの給食の日”が設けられました。そして、「市内にめん羊牧場を開設し、サフォーク種羊の生産を開始する」というお話も。「羊肉の素材としてのおいしさを伝えていきたい。北海道から羊肉文化を発信していきたい」と、意気込みを述べられていました。


情熱の仕事人トークセッションで話しを聞く会場の方々

熱心に聞き入っていた会場のみなさんから、藤田さん、染谷さん、松尾さんに大きな拍手がおくられ終演となりました。
また、最後には、「サッポロビール博物館」の住吉徳文館長より、4月にリニューアルオープンした同博物館についてのお話もありました。


情熱の仕事人トークセッションに出演したカンディハウス藤田社長、ソメスサドル染谷社長、松尾ジンギスカン松尾社長

次回は8月24日(水)に開催予定です。みなさんのご来場をお待ちしています!
 
※創業140周年のサッポロビールと創業60周年の松尾ジンギスカンが、北海道内のイオングループと「HOKKAIDO BRANDキャンペーン」を実施中です(8/10まで)。北海道Likersで紹介している記事を併せてチェックしてみてください!

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