2016年06月13日 | 宮永 明子

超新鮮!朝穫れ北海道東神楽町のアスパラを食べる会

東神楽町産アスパラガスを食べる会vol.02の生のアスパラ

昨年も満員御礼で大盛況だった、“朝収穫したばっかりのアスパラばっかりを食べる”「超新鮮!朝穫れ北海道東神楽町のアスパラを食べる会」を今年も東京で開催。アスパラを使った料理や北海道料理をサッポロビールと共に堪能できると聞いて行ってきました!!

 

超速!朝、北海道で採れたものをその日に堪能♪

5月31日、東京八重洲にある「北海道チューボー」でその日の朝に採れた東神楽町産アスパラを食べる会が開かれました。首都圏では、その日の朝に北海道で採れたアスパラを口にする機会がないので、その新鮮さを味わおうと50人の参加者が集まりました。
 

東神楽町産アスパラガスを食べる会vol.02で話す主催の「Agri Innovation Design」代表、脇坂真吏さん(右)と山本進東神楽町長(左)▲「超新鮮!朝穫れ北海道東神楽町のアスパラを食べる会vol.02」で話す主催者「Agri Innovation Design」代表の脇坂真吏さん(右)と山本進東神楽町長(左)
 

最初に、主催の「Agri Innovation Design」代表、脇坂真吏さんから挨拶がありました。
「日本最大の産地、北海道のアスパラを首都圏で食べるには、宅配便では通常中1日、特急便でも翌日着。そこで、東京の方々に、朝収穫したアスパラを特別に満喫してもらいたい!という想いからイベントを企画。旭川空港がある東神楽町の地の利を活かして(旭川市に隣接し、旭川空港があります)、朝一番で吉原農場の吉原さんに収穫してもらったものを東神楽町職員の松尾さんが受け取り、飛行機の手荷物で運んできてもらいました。鮮度で如実に味の変わるアスパラの、本当のおいしさを味わってください」と脇坂さん。
 
この日、運んできたアスパラは、去年の1.5倍の量、24kg!!
つまり、1人当たり480g味わえるということです!!
アスパラ好きは心高鳴ります。
 
続いて、生産面積10haと東神楽町で一番大きなアスパラ農家さん「ばんのファーム」さんのインタビュー動画を上映し、山林に囲まれ恵まれた東神楽の魅力やアスパラについて学びました。


アスパラ農家さんばんのファームさんのインタビュー動画▲実際に現地を視察し、インタビューしてきた動画が流れました
 
 
そして、いよいよアスパラの登場です!


東神楽町産アスパラガスを食べる会vol.02の生のアスパラ▲朝採り生アスパラの野菜スティック
 

一番目に、生のアスパラが並んでいます。
ディスプレイ?いやいや、通常はもちろん地元でも生では食べませんが、生で食べられるほど鮮度が良いので、今回は味わってみようという試み!生を食べるんですかぁ?さて、お味はいかがでしょうか…?
 
その生のアスパラとサッポロビールで乾杯です♪                        


東神楽町産アスパラガスを食べる会vol.02乾杯の模様▲山本町長の発声で、左手に朝採り生アスパラ、右手にサッポロビールを掲げて乾杯~~!!
 
 
生のアスパラを筆者も頂きましたが、ほのかな甘みが感じられて、さらにその瑞々しさに驚き!

 

真打の「ラーサラ」も登場!!

東神楽町産アスパラガスを食べる会vol.02乾杯のサッポロビールと生のアスパラ▲生のアスパラを置き、アスパラ料理を求め、ブッフェボードへ…
 
 
東神楽町産アスパラガスを食べる会vol.02主催の脇坂真吏さん▲生のアスパラガスを頬張る主催の脇坂真吏さんは東神楽町出身
 

ここからはブッフェボードにどんどん運ばれてくるアスパラ料理をみんなで堪能。列が絶えませんでした。


東神楽町産アスパラガスを食べる会vol.02のメニューのゆでアスパラとミニトマトのサーモンカルパッチョ(左上)、アスパラとポテトのチーズ焼き(右上)、アスパラとミニトマトの米粉ピザ(左下)、アスパラの肉バラ巻(右下)▲メニューの「ゆでアスパラとミニトマトのサーモンカルパッチョ(左上)」、「アスパラとポテトのチーズ焼き(右上)」、「アスパラとミニトマトの米粉ピザ(左下)」、「アスパラの肉バラ巻(右下)」


 
東神楽町産アスパラガスを食べる会vol.02のメニューアスパラの米粉天ぷら▲「アスパラの米粉天ぷら」。2Lサイズの見事な大きさに圧倒!
 

北海道のソウルフード、ラーサラこと「ラーメンサラダ」も登場。ラーメンが見えないほど野菜やアスパラがいっぱい、食べごたえがあります。
 

東神楽町産アスパラガスを食べる会vol.02のメニューアスパラのラーメンサラダ▲北海道のソウルフードの真打「ラーメンサラダ」
 

この日登場したアスパラ料理は他に「たっぷりアスパラのジンギスカン」、「アスパラとベーコンのチャーハン」など10種類!!
その他、「採れたて東神楽町産のミニトマト」や「米粉たこやき」、「知床鶏のザンギ」などもありました。


東神楽町産アスパラガスを食べる会vol.02のメニュー。東神楽町産の採れたてミニトマト(左上)、米粉たこやき(右上)、知床鶏のザンギ(左下)、米粉きなこ団子(右下)▲東神楽町産の「採れたてミニトマト(左上)」、「米粉たこやき(右上)」、「知床鶏のザンギ(左下)」、「米粉きなこ団子(右下)」

 
 

スーパー食育のまち「東神楽」

もちろん、美味しさを堪能するだけではありません。きちんと東神楽町について知る機会もありました。
 
ここでも少しご紹介!
東神楽町は北海道の米どころ上川盆地にある人口10,200人の町。美味しいお米「ゆめぴりか」「ななつぼし」を栽培し、グリーンアスパラやとうもろこしなどさまざまな野菜も多く生産し農業が盛んです。また、全国有数のデザインの優れた家具も生産しています。
 

東神楽町の大雪山を背景に咲く菜種花畑▲大雪山を背景に咲く菜種の花畑。「すてきな笑顔と花のまち」がキャッチフレーズです(写真提供/東神楽町 )
 
 
山本町長は、文部科学省の「スーパー食育スクール」事業に指定された東神楽町立東神楽小学校での取り組みを紹介しました。


 東神楽町産アスパラガスを食べる会vol.02で町の取り組みを話す山本進東神楽町長▲山本進東神楽町長。1966年、弟子屈町生まれ。旭川東高校、北海道大学卒業後、「まちおこしをしたい」一念で、東神楽町役場に奉職。北海道広報コンクールで3年連続全道一、全国広報コンクール入選。2012年に45歳で町長に就任
 
 
東神楽町では、給食センターではなく、学校内で町内産のななつぼしなどを使い給食を作っています。そして、ランチルームに全校児童が集合、6年生が1年生に食について教えながら楽しく一緒に食べる食育活動が行われています。さらに今後は大人にも「食育と健康」についての取り組みを展開していくそうです。
そしておしまいに、「アスパラも、東京で食べるよりも、水や空気が違う地元で食べる方が美味しいです。
ぜひ、遊びに来てください」と話を締めくくりました。

 
東神楽町産アスパラガスを食べる会vol.02でアスパラとサッポロビールを堪能する女性3人▲楽しい時間もあっという間!!
 

東神楽町産アスパラガスを食べる会vol.02集合写真▲イベントの最後には集合写真も!
 

東京ではその日の朝に採れた北海道産のアスパラをなかなか味わう機会はありません。
毎年5月のアスパラの時期に開催予定なので、アスパラ好きの方、北海道好きの方は足を運んでみてくださいね!!
 
 

関連リンク

東神楽町役場
株式会社Agri Innovation Design

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Writer

宮永 明子

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