「サッポロクラシック食堂」空知総合振興局アスパラ編①pizzeria & bar PACE

ようこそ、「サッポロクラシック食堂」へ。ここでは、北海道の大地に生まれ昨年30周年を迎えた「サッポロクラシック」と、北海道の旬の食材を生かしたメニューを紹介します。料理人、生産者の熱い想いとともに、今宵もおいしく乾杯!


 
 

第一弾は「空知のアスパラ」×「pizzeria & bar PACE」

北海道の中央部より少し西に位置する「空知(そらち)総合振興局」。稲作を中心にさまざまな農作物が生産されている北海道有数の農業エリアです。





この時季、空知のおいしいものといえば、アスパラ!ジューシーで甘味たっぷりのアスパラを生かしたピッツァを、「pizzeria & bar PACE(パーチェ)」の日戸章仁シェフにつくっていただきました。

 

生産者から仕入れる食材&料理が魅力のPACE 

すすきの駅からすぐの「pizzeria & bar PACE」。石窯焼きのナポリピッツァをメインに、北海道産食材を使った料理を気軽に楽しめるダイニングスペースです。
特に季節メニューは、生産者から直接仕入れる旬の味わいを生かした料理がずらり。いずれも良心的な価格が嬉しいポイントです。




 

空知・押谷農園の極太アスパラをピッツァに 


 

「北海道にアスパラの生産者は数多くいますが、空知のアスパラといえば、やはり長沼町の『押谷農園』のものがおいしいですね」と、日戸シェフ。「太さがしっかりあるのに柔らかく、単に甘いだけではなく、味わいにコクもあるんです」と、絶大な信頼を寄せます。
 


 

今回、日戸シェフがつくってくれたのは、「アスパラとベーコン、半熟卵の空知ピッツァ」。押谷農園のアスパラ、同じ長沼町「卵ラン農場」の平飼い鶏のたまご、そして空知・南幌町「薫製工房ハントヴェルク」のベーコンと、空知産尽くし&空知エリア応援ピッツァです。

 

香りと食感が楽しい空知ピッツァ 

PACEのピッツァ生地は、イタリア産と北海道産の小麦をブレンド。たまごに火が通りすぎないよう、約450℃の石窯で一気に焼き上げます。



 

さぁ、お待たせしました!「アスパラとベーコン、半熟卵の空知ピッツァ」です。アスパラは一気に薪火が入るのでジューシー。桜の木で燻した北海道産豚のベーコンの香りがアクセントを添えます。何より、カットした時にとろ~りとろける半熟たまごにうっとり。



 

自慢の生地はとても香ばしく、特にコルニチョーネ(縁の部分)はサックリ感ともっちり感を堪能できます。ちなみに、ソースは自家製のトマトソース。ニンニクの香りも食欲をそそります。



 

押谷農園のアスパラでもう一品。こちらは「押谷さんのアスパラの石窯焼き、グアンチャーレとオールドミモレット添え」です。
 


 

頬張ると、甘味と旨味がジュワ―と口いっぱいに広がります。さすが、石窯ならではの調理法。豚の頬肉を塩漬けしたグアンチャーレの塩味と、熟成させたミモレットチーズとバルサミコ酢のコクが調味料代わりに。こちらもオススメです!
 
今回紹介した「アスパラとベーコン、半熟卵の空知ピッツァ」と「押谷さんのアスパラの石窯焼き、グアンチャーレとオールドミモレット添え」は、2016年5月20日(金)~6月下旬までの限定メニュー。
※ただし、低温など天候によっては、アスパラが入荷しない日もあります。ご了承ください。

 

明日(5月21日)アップ予定の「サッポロクラシック食堂」空知総合振興局アスパラ編②銀座ライオン大通地下街店の記事もお楽しみに!