「北斗フィッシャリー」「かき小屋知内番屋」北海道新幹線駅近くのおいしい新店②



北海道新幹線駅周辺のおいしい新スポットを紹介するこのシリーズ。2回目は貝が自慢のお店「北斗フィッシャリー」と「かき小屋知内番屋」をご案内します。カキにホタテ、ホッキと、道南は貝がおいしいエリア。焼きたてをハフハフ頬張ろう!

 

旬の貝類をあれこれ欲張れる「北斗フィッシャリー」



後ろはすぐ港!という絶景のロケーションにある「貝鮮焼 北斗フィッシャリー」。北海道新幹線の発着駅「JR新函館北斗駅」から車で約20分のところにあります。




北斗市、木古内町、知内町を管内とする「上磯郡漁協」の直営店として、2015年12月23日にオープン。地元の貝を焼いて気軽に楽しめるほか、直売施設も兼ねています。
 
実はこのエリア、貝類が豊富なのです。北斗の新ブランド「峩朗(がろう)カキ」、知内の人気ブランド「知内カキ」と2種類のカキの食べ比べができ、ホッキにホタテ、エゾアワビなど、津軽海峡で育った貝類を味わえます。4月~7月は、殻ごと蒸し焼きにするムラサキウニも楽しみ!



 

峩朗カキの名前の由来は、地元にある峩朗鉱山から。鉱山から海に流れ込む豊富なミネラル分で育ったカキは、全般的に大粒揃い。複雑な甘味と旨味が特徴。流通量が少なく、今はここでしか食べられない幻の一品なのです。

 


 

 

イチ押しの食べ方は、ごはんの上に焼いた峩朗カキをのせ、天然昆布の風味たっぷりの「矢越昆布しょうゆ」をかけるだけ。同じ海で育ったカキと昆布、ごはんは地元産「ふっくりんこ」という北斗の海と大地のコラボ、合わない訳がありません。当初、スタッフの人気まかないめしだったのが、お客さんの中にもファンが増えているという話にも納得!




人気店なので開店直前、あるいはお昼の時間帯をはずして来店するのが、おすすめです。

 

知内カキの旨味を堪能できる「かき小屋知内番屋」

 

こちらは2016年1月10日にオープン。北海道新幹線の道内2番目の駅に当たる「JR木古内駅」からは車で15分ほど。
 


 

知内町は津軽海峡に面し、この海で育てられたのが「知内カキ」。カキの養殖は一般的には穏やかな湾内や内海で行いますが、国内でも珍しい外海での養殖に取り組んでいます。



 

速い海流の中で大きくなる知内カキは、殻の中いっぱいに身が詰まっているのが特徴。火を通しても身が縮まりにくく、ぷりっとしているのも魅力です。旨みの濃さはもちろん、外洋育ちゆえに塩味がしっかりしているので、お好みでレモン汁を少したらすのもオススメ。

  


そして、こちらもぜひオーダーを!カキがたっぷり入った「カキごはん」と「カキスープ」。カキの旨味をまとったごはんの味わい深いこと!この2つで500円と、お得感いっぱいの価格。最強のワンコインめしです。

 

 

素材の味を直球で気軽に楽しめるのはもちろん、お値段も産地価格で満足度の高い2軒。カキや貝類をハシゴで満喫してみてはいかがでしょう?