江別の歴史的シンボルが新しいまちの拠点に!「ËBRI(エブリ)」(旧ヒダ工場)



120年以上もの窯業の歴史がある「れんがのまち江別」。そのシンボル的存在「旧ヒダ工場」が、3月25日にリニューアルオープンしました。商業施設として生まれ変わった施設は、地元江別と姉妹都市、友好都市のアンテナショップ、地元食材にこだわったレストラン、ものづくり活動スペースが入り、江別市の情報発信を目指したあたらしい地域交流の場としても注目されています。




 

 「ËBRI(エブリ)」を特徴づける赤れんがはまちのシンボル

「ËBRI」があるのは、札幌市の隣にある江別市野幌。札幌中心部からJRで20分ほど、JR野幌駅で下車後、徒歩で5分の距離にあります。
江別市野幌は1891(明治24)年にれんがの製造がはじまり、窯業が盛んな地域でした。そのため、れんが造りの建物はこの地域の原風景。新しくなった駅舎にもれんがが使われ、まちの歴史を今に伝えます。



 
 


 

居心地の良さと特別感を演出する「ËBRI(エブリ)」の個性豊かなお店いろいろ

以前は大きな工場跡の一部のみを利用し、「江別グレシャムアンテナショップ」として利用されていましたが、今回は大きな工場跡全体を利用しての大リニューアルオープン。昔からの工場の雰囲気をうまく残しながら現代的に生まれ変わった建物の外部から、中は一体どうなっているのか…期待が膨らみます。




 
大きな工場跡を利用した施設の中は、旧施設からあるアンテナショップのほか、新しくレストラン、洋菓子店、雑貨店、コーヒーショップ、そして地元産こだわりの商品を提供する市場が加わり、それぞれ江別の地元色濃い個性豊かなお店が並びます。間仕切りが少ない大きな間取りと高い天井の効果で、れんが造という重厚な建物の中が意外にも開放的な空間に。長時間でも楽しく過ごせそうな雰囲気です。



 


 


 


 


 


 


 


 


 



 

 商品だけでなく地元の歴史・文化・情報を発信!

「江別アンテナショップGET’S(ゲッツ)」では、江別と姉妹都市のグレシャム市、友好都市の土佐市の特産品を販売。地元江別にゆかりのある商品のPRとともに、観光情報発信の役割を担っています。お米をはじめ多彩な農産物、歴史ある窯業など工業製品、江別の持つさまざまな魅力がぎゅっとつまったアンテナショップGET’Sで、ここでしか出会えないオモシロ商品を見つけてみましょう。



 


 


 

地域のシンボルとして親しまれてきた旧ヒダ工場は「ËBRI」としてすっかり新しく生まれ変わったように見えますが、昔からの記憶もしっかり大事に遺しています。工場跡が活躍する姿をそっと見守る、旧ヒダ工場時代から受け継いだ長い歴史と江別の誇りの遺構もお見逃しなく。



 


 

JRや国道からのアクセスも良い「ËBRI」。これからは地域のモノ・コトづくりを応援する場として活用される予定です。
もうすぐ迎える連休期間、ちょっとコーヒー休憩に、地元産のおいしい食材を求めに、江別の歴史を学びに、親しみあるれんが煙突を目印に「ËBRI」に遊びに来ませんか?



 
 

関連リンク

ËBRIホームページ
江別市商工労働課(ËBRI紹介ページ)