ラブリーでおいしいだなんて反則!?中標津発「シレトコドーナツ」

中心の穴から顔をのぞかせている「クマゴロン」に、胸がキュンとなるのは私だけでしょうか!?ラブリーでおいしい「シレトコドーナツ」は、北海道東部の町、中標津(なかしべつ)発スイーツ。しっとり食感でコクっと甘い味わいです。




「シレトコドーナツ」を製造しているのは、中標津町で惣菜や仕出しの専門店として地元で愛される「味のオーハシ」のスイーツ部門です。




一般的なドーナツとは違う盛り上がったかたちは、知床連山をイメージしています。油で揚げるのではなく蒸し焼きにすることで、しっとりとした食感を目指したそう。納得のいく味になるまで、半年ほど、試作を重ねたといいます。

材料は品質の良さで定評を持つなかしべつ牛乳、自社で養蜂して採取しているシレトコはちみつや、同じく自社でつくっている塩生キャラメルのソースなど。

「自然の食べ物であるはちみつは、その都度、味がかわるんですよね。そういうことも含めてシレトコドーナツを楽しんでいただければ」と、同社アシストサポーターの高橋ナミカさん。

全部で10種のフレーバーがあり、人気のドーナツ5個セットのラインナップは、北海道ミルク、知床のシオ、ココアチョコ、北海道カボチャ、チョコチップです。




実はこちら、最初はクマゴロンの入っていない商品でした。

登場は、2014年くらいから。きっかけは、東京の上野駅にある同店舗のエキュートueno店です。上野動物園のパンダが死んでしまった折、そのさみしさを埋めようとドーナツの中心の空洞にパンダを入れたことで評判が評判を呼び、それでは北海道ではクマを…ということになったそうです。





姉妹品の生キャラメルラングドシャは、シレトコドーナツ風味です。ドーナツの味わいがそのままに楽しめます。ラングドシャの丸く盛り上がった表面で挟んでいるため、ちょっと歯ごたえを感じる独特の食感ですよ。




冷凍状態で販売され、日持ちは常温で5日間。中標津空港や新千歳空港でも売っているので、お土産にいかがですか。そのかわいらいさとおいしさに、集まりで会社で話題になりそうです。