「サッポロクラシック食堂」胆振総合振興局ホタテ編①日本料理をとわ

ようこそ、「サッポロクラシック食堂」へ。ここでは、北海道の大地に生まれ昨年30周年を迎えた「サッポロクラシック」と、北海道の旬の食材を生かしたメニューを紹介します。料理人、生産者の熱い想いとともに、今宵もおいしく乾杯!



 

第一弾は「噴火湾の春ホタテ」×「日本料理をとわ」

春は北海道の貝類がおいしい季節。なかでも、「胆振(いぶり)総合振興局」の室蘭市~豊浦町が面する噴火湾産のホタテは、春を代表する味です。



 

その噴火湾産ホタテを生かした料理を、「日本料理をとわ」の森田吉徳料理長につくっていただきました。

日本料理をとわは、1978年創業。伝統料理を軸にしつつ、革新的な手法や演出で楽しませてくれる日本料理店です。その日の食材、そしてそのお客様に合わせてメニューは異なるため、次にどんなひと皿が登場するのか、ワクワクします。そんな期待感もまた、をとわの魅力です。




 

噴火湾産ホタテは、繊維がしっかり自然な甘味も魅力

 「ホタテは思い入れの深い食材。北海道の魚介類の中で、もっともよく使う食材のひとつです」と、森田料理長は笑顔で話します。



 
「特に噴火湾産は食感が違います。豊かな海域ということもあり、栄養をたっぷり摂っているので、繊維がしっかりしているんです。自然な甘味も気に入っています」。産卵を控えたこの時季は、ふっくらと大きな卵(らん)のおいしさも楽しみです。



 

南部鉄器で炊いたホタテたっぷりのごはん

今回、森田料理長がアイデアを凝らし、サッポロクラシックとの相性を考え、つくってくれた料理が、こちら「噴火湾産貝ホタテと九条ネギの釜炊きごはん」。実は、ふたを開ける前から、ホタテのいい香りが漂っていました!




使う道産米は、その名の通り、ふっくらとしたやわらかな食感が魅力の「ふっくりんこ」。これを風味豊かなカツオの一番だしで炊き上げました。しかも、南部鉄器を使っているので、「お米がシャキッとして、しっとり仕上がります」。

貝からはずした新鮮なホタテは、一味唐辛子を効かせた醤油ダレであぶり焼きに。「表面を香ばしく焼くことで、ホタテの甘味をぎゅっと凝縮しました」。ごはんを蒸らす時に、大きめに割いたホタテと九条ネギを南部鉄器の中へ。




あらためて、アップでご覧いただきましょう。貝柱だけではなく、ヒモや卵まで、春ホタテのおいしさをすべて使っています。だしをまとったごはんとホタテの甘味、そして九条ネギの食感が相まって、箸が止まりません。コクがあるのにすっきりした飲み心地のサッポロクラシックとも、よく合います!

 

4月中旬までの提供メニュー、お早めに!

今回紹介した「噴火湾産貝ホタテと九条ネギの釜炊きごはん」は、2016年3月17日(木)~4月16日(土)の限定メニュー。要予約で昼の清白(すずしろ)コース、夜の全コースのお食事で提供します。そのお客様に合わせ、1組ずつ炊き立てのおいしさを楽しめます。「サッポロクラシック食堂」で春の味を満喫してみては、いかがでしょう。
※荒天が続くと、ホタテが入荷しない場合もあります。ご了承ください。





明日(3月18日)アップ予定の「サッポロクラシック食堂」胆振総合振興局ホタテ編②かこいや すすきの店の記事もお楽しみに!