パリっとホクホク。「ふらのッち」は富良野生まれのポテトチップスです

富良野(ふらの)のじゃがいものおいしさをスナック菓子で。「JAふらの」から発売されている「ふらのッち」はパリッとホクホク食感のポテトチップス。サッポロクラシックと一緒にいかがですか?富良野エリアで購入可能です。




「ふらのッち」は、富良野や北海道産のじゃがいもから生まれたポテトチップスです。じゃがいもの品種は、オホーツクチップやトヨシロなど。ポテトチップス専用の品種です。じゃがいもが収穫できない初秋から春にかけては、温度や湿度を調整するなど徹底した管理のもと、おいしい状態で保管したじゃがいもを使っているそうです。

現在、販売されている味は、うすしお味、のり塩味、コンソメ、ガーリックの4種。ガーリックは2015年に誕生した新顔です。

「JAふらの シレラ富良野工場」工場長の及川真也さんは、「ありそうでなかった濃厚な味。僕は4種のなかではこれがいちばん好きですね。サッポロクラシックや黒ラベルともベストマッチですよ!」と、お薦めしてくれました。



 

おいしさのためのさまざまな工夫

「ふらのッち」の誕生は、2010年。富良野のじゃがいものおいしさをうまく表現できて、気軽に味わってもらえる加工品はないだろうか。そう考えた同JAが、南富良野町に工場を建設。大手スナックメーカー「湖池屋」と業務提携し、夢のコラボで商品化が実現しました。





製造に必要な行程は箱詰めまで含めて、16。それを40分で終わらせるというからスピーディ!ですが、そのなかでも、おいしいポテトチップスをつくるためのさまざまな工夫がなされていました。

例えば、ポテトチップスの食感は厚さで決まります。「その厚さも不揃いだと食感にバラつきが出るので、1枚1枚同じになるよう回転式の高速スライサーという機械でスライスしているんです」と、及川さん。

同じ商品でも、じゃがいもに含まれるでんぷんの量によって厚さを微調整。スライスする時に切れ味が悪いと品質が落ちるため、スライサーの刃の交換もマメに行っているといいます。

また、フライした後の味付けは、ドラムの中でポテトチップスを回転させながら。「調味料をまんべんなくからませていくことで、1枚ずつ均等な味に仕上げています」。

なるほど、確かに食べると味にムラがありません。

 

AIB導入で衛生面も徹底

見学通路から見た工場は、整然としていて、清潔感に溢れていました。

「当工場では、国際的な食品安全検査の外部システム『AIBフードセーフティの指導・監査システム』を導入しています。2012年から受けている監査では、毎年、1000点満点で900点以上を獲得し、表彰されているんですよ」と、及川さん。

おいしいポテトチップス製造の現場は、衛生面でも優れているのですね。








「ふらのッち」は「道の駅 南ふらの」や富良野市内のフラノマルシェ内「ファーマーズマーケット オガール」など、富良野エリアで販売しています。

パリッとホクホクの食感で、じゃがいものやさしい味わいが生きた富良野発のポテトチップス。

FUUKOは個人的にのり塩味が好きなのですが、他の味もおいしくて選びきれないため、車で行った時には(仕事中でも)必ず、詰め合わせの箱を買って帰っています!(詰め合わせはファーマーズマーケット オガールで取り扱い)。

みなさんも箱買い、いかがですか?