2016年02月28日 | 孫田 二規子

自社牛乳を生かしたミルキーなチーズ「富良野 藤井牧場」

こちらのユニークなパッケージのチーズは、「富良野 藤井牧場」のものです。「自社の牛乳を使った食べやすいチーズ」を目指し、牧場の敷地内に構えた工房で製造。ミルキーでコクのある味わいが楽しめます。


藤井牧場のサブロッション

「富良野 藤井牧場」が本格的にチーズの製造をはじめたのは、2011年のこと。5代目の藤井雄一郎さんが、自社の新鮮な牛乳をベースに、農業高校の先生やチーズ工房の職人に指導を受けながら、商品をつくりあげていきました。


五代目の藤井雄一朗さん▲パッケージのイラストにもなっている藤井さん。「牧場では850頭ほどの乳牛を飼育し、搾乳は1日3回行っています」


現在のラインナップは、「サブロッション」(ルブロッション)、「モッチャレラチーズ」(モッツァレラチーズ)、「さいしょはゴンダチーズ」(ゴーダチーズ)など。

パッケージだけでなくネーミングも面白いと思いませんか?眺めていると自然と頬が緩んでしまいます。

「フランスなど海外の本場の味を真似るというよりは、うちの牧場の牛乳を使った誰でも食べやすく、料理にも使いやすいチーズを目指しました」と藤井さん。

サブロッションは藤井牧場の牛乳の味わい生かした、まったりミルキーなチーズ。「ウォッシュしないことで、独特の酵母の香りを抑えた」といい、同じく自社製品の「牧場でとれたはちみつ」(百花蜜)をつけて食べてもおいしいです!


サブロッションとはちみつ▲サブロッションと牧場でとれたはちみつ


またゴンダチーズは、味がしっかり。乳脂肪分を標準的なゴーダチーズより多くしているため、2カ月の熟成でも充分なコクが出るのだといいます。

製造スタッフの藤井あゆ美さんは、「ゴンダは、カットしてコロッケの中に入れたり、ハンバーグにのせてやいてもおいしいですよ」と、おすすめの食べ方を教えてくれました。


藤井牧場の熟成庫▲チーズの熟成庫


一方、モッチリとした食感で薄味のモッチャレラは、「みそ汁に入れるとトロッと溶けて、牛乳の甘みが出ておいしいんですよね」。

どうぞ、みなさまもお試しください!商品は、フラノマルシェやJR旭川駅などで販売しています。


モッチャレラチーズとゴンダチーズ

\食べたい!食べるべき!と思ったら「なまらいいね!」/

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