「2016北のハイグレード食品+」発表



食の専門家たちが選定し、道産加工食品のトップランナーとして道内外へ発信する「2016北のハイグレード食品+」が、今年も発表されました。

 

総数88点から選定された15品

先日、「2016北のハイグレード食品+」の発表セレモニーが行われました。今年は、総数88点、道内7つの会場で審査をし、1月13日の最終審査で19名の審査員が選定した結果、15の商品が「2016北のハイグレード食品+」として選定されました。


 
 

発表セレモニーでは、審査員で北海道「食のサポーター」である(株)食彩創研取締役の浅野裕紀さんから、「今年の特徴は、一度完成した商品を再吟味し、さまざまなアドバイスを受け改善したものが多かったこと、そして身近な、手に入れやすい商品が入ってきた」と選考の講評がありました。
また、主催者を代表して辻泰弘北海道副知事からは、「北のハイグレード食品は、ストーリー性の高さが評価されてきている」とお祝いの言葉がありました。

 

アイデアいっぱい、工夫が満載、おいしさ全開

「2016北のハイグレード食品+」の商品をいくつか紹介しましょう。
北海道Likersでも紹介した、豊富町川島旅館の「フレーバーバターBUTTER FIELD」が選ばれていました。北海道Likersも先見の明があるってこと!…にしておきましょう。




 
気になったのが、「ポテラーナワッカナイ」。稚内ブランドのじゃがいも「勇知いも」のスイーツなのですが、これがじゃがいもとは思えない味と食感。さつまいものスイートポテトのような甘さがあり、舌触りはまるでカタラーナ。北海道のてっぺん、稚内市からとんでもなくおいしいスイーツが出てきましたよ!
 


 

砂原漁業協同組合女性部=浜の母さんたちのアイデアから生まれたのが、森町の「ほたて昆布きんちゃく」。ゴロンとしたホタテを昆布できんちゃく状にしたもの。ご飯のおかずにもなりますが、お酒のおつまみにもいいかも。
 


 

漬物だけど、まるでサラダみたいに食べられたのが「MILL SALMON」。道産の鮭をキャベツや白菜でミルフィーユ上に重ね漬けしたもの。さっぱりした味で、キャベツや白菜のサクサクした歯ごたえがあり、なんぼでも食べれる!
 



 
このように、北海道産食材を使い、独自のアイデアと工夫で選定された商品ばかり。これはぜひ、北海道Likersで一つひとつ紹介したいと思いました。これらの商品はこれから、どさんこプラザや物産展などでも見かけることがあるかもしれません。「2016北のハイグレード食品+」のマークや文字を見つけたら、チェックしてみてください。

 

北のハイグレード食品に関する問い合わせ先

北海道経済部食関連産業室マーケティンググループ
TEL / 011-204-5766
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/sss/marke/hg/top.htm