今年も寒くて、でもおいしかった!「北見厳寒の焼き肉まつり」



道内には、冬の寒さを逆に楽しもう!というまつりが各地にあります。2月5日に開催された「北見厳寒の焼き肉まつり」もその一つ。でも、今年は例年より、ちょっとあったかかったんでないかい?

 

北見の焼肉文化を楽しもう!それも、氷点下で

独特の焼肉文化が根付いている北見市では、毎年2月、氷点下の屋外で焼肉を食べるというイベントが行われています。それが「北見厳寒の焼き肉まつり」。何も好き好んで、こんな寒い中で食べなくても…と思うでしょうが、北見の人たちの焼肉愛は、寒さなんか関係ないのです。




2月5日に開催された「北見厳寒の焼き肉まつり」は、限定1,500枚の前売り入場券が1月中頃にはほぼ完売という人気ぶりでした。入場券には、豚ホルモン・牛サガリ・豚肩ロースが各100gと北見産タマネギが含まれています。焼酎、烏龍茶とオレンジジュースは飲み放題。追加分の肉やビールは会場で調達します。七輪や炭、箸、皿、タレ等のセットもすべて会場に用意されているので、参加者は極寒に耐える防寒装備で挑むだけです。
 



ここで飲むビールといえば、これ。サッポロクラシック「北海道冬のまつり缶」。
 

撮影:諏訪智也
 


 

 

焼きたての肉を食べながら冷たいビールを飲む、そしてまた肉を食べる。北見産タマネギも焼くと甘くてよりおいしい!寒いけれど、屋外で豪快に楽しむのは焼肉の醍醐味です。ただ今年は、当日の気温が氷点下6~7℃くらいだったので、「例年よりはあったかいんでないかい」とは地元民の感想でした。
 
北海道の厳しい寒さを逆手にとって楽しむ各地の冬のイベントは、年々参加者が増えています。道外の皆さん、来年2月の「北見厳寒の焼き肉まつり」への参加を、今から計画しませんか?
 
 

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