雪は友だち!~北海道あるある(8)



冬の北海道は、家から一歩外に出たら「雪」という遊び道具が一面に広がっています。スキーやスノボみたいな用具なんてなくても、滑ったり転がったり、雪だけでなんぼでも遊べるんです。

 

ぱふぱふの雪で遊ぶ醍醐味

雪が降る夜は、とても静かです。翌朝、外を見ると一晩で降り積もった雪がキラッキラ輝いています。道外の人が見たらさぞかし感動的なこの風景も、北海道では日常茶飯事。そして、子どもたちにとっては、ぱふぱふの新雪は「待ってました!」の遊び道具になります。

 


 



子どもたちはスノーウェアで完全防備、新雪の中を走り、転がり、雪まみれになって遊びます。

 

思い出しませんか?自分たちの子どものころ

子どものころ北海道に住んでいた皆さん、道産子の皆さん、自分たちの子どものころを懐かしく思い出してください。
学校のグラウンドや近所の公園に、こんな雪山つくりませんでしたか?あるいは、農家など家の周りの敷地が広い人なら、除雪した雪山があったでしょ?

 


ミニスキーやそりで滑るのも楽しいですが、基本はこれ。体で滑る、あるいは転がる、時には落ちる。これが1番楽しいです。多少雑に滑り落ちても、雪がクッション代わりになります。

 

 

 

 

 



雪遊びに犬は最高の相棒です。犬と遊んでいるのか、犬に遊んでもらっているのか、よくわかりませんが、どちらも雪まみれになって楽しみます。

 


そして、遊び疲れたら時々行き倒れます(笑)。どこでも座れる、横になれるのが雪遊びの醍醐味。

 

 


 



寒くて冷たい雪ですが、遊んでいたら息も切れるし、汗だくになります。雪の中にいたら、何をしても楽しく思えた子ども時代、思い出しましたか?
そんな子どもを見ていたら、ついつい昔を思い出して、大人は必ずやりたくなります。雪の中にダイビング!

 



北海道の人にはよく見る、あるあるなできごとですが、道外から来る人たちには、一度はやってみたい雪遊び体験かもしれません。
機会があったら、ぜひ体験してみてください。

 

取材協力

伊達農園