函館でロマンチックなクリスマスを~はこだてクリスマスファンタジー

※この記事は2015年のものです。

最新情報については公式サイトをご確認ください。
http://www.hakodatexmas.com/
 
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今年のクリスマスは、どこで、だれと過ごしますか?函館は今、「はこだて冬フェスティバル」の真っ最中、そして、ベイエリアでは「はこだてクリスマスファンタジー」で盛り上がっています。

 

海に浮かぶクリスマスツリー

さぁ、いよいよクリスマス直前!この時期函館にいる皆さんに、ぜひ足を運んでもらいたいのがはこだてクリスマスファンタジー。ベイエリアの赤レンガ倉庫群前の海上にあるクリスマスツリーがムードを盛り上げます。

 


実は私、こんな大きなツリーを見落としてスルーしてしまいました。なぜなら、あまりにも自然にあるものだから、海上に浮いている感じがなく、植樹された木のように見えたから。明るい日中に見ると、本当に自然なんですよ…。

 



しかしそれも薄暮まで。ツリー点灯は16:30からで、パッと点灯するとベイエリアの雰囲気が一変。さっきまで「大きな街路樹だなぁ」くらいにしか見えていなかった木が、たちまちクリスマスツリーとしての輝きを放ちます。
雪が降れば、もっと雰囲気が良いのですが、そこは天気次第なので、ホワイトクリスマスに当たったらラッキーということで。

 

点灯、消灯、再び点灯、そして花火。

16:30に点灯したツリーは、そのままキラキラしていますが、17:45分頃いったんツリーは消灯します。

 



するとツリーの正面メインストリートから、電飾トナカイに牽かれた車がやってきます。この車に乗っているのは、一般募集で選ばれたツリー点灯者。これが毎日行われています。

 


 



そして点灯セレモニーが行われ、カウントダウンで18:00に再び点灯。そして花火が上がります。取材時はあいにくの小雨模様だったのですが、それでも大勢の人が集まっていました。カウントダウンの声も上がり、点灯の瞬間はカメラやスマホの音が、一斉にカシャカシャカシャ…。

 


花火とクリスマスツリー、これはかなり感動的な景色ですよ。

 

15分間だけのプレミアムなレッドツリー

実は、この後18:30から15分間だけ、またまた特別な瞬間を見ることができます。それがプレミアムなレッドツリー。ベースは全体が青白っぽく輝くツリーなのですが、18:30から15分間だけ、赤いクリスマスツリーに変わります。

 



白から赤に変わる瞬間が、また美しい。見物客からは「ほーっ!」とため息とも感嘆ともとれる声が。

 


 



白っぽいツリーもきれいですが、赤いツリーはぐんと大人度が増したように感じました。
会場はベイエリア、つまり海が目の前なので、風が強いとかなり寒いです。薄暮の点灯時からレッドツリーになる時間帯まで、寒くなったら赤レンガ倉庫群に入って暖をとることもできますが、ベイエリアはかなり冷えますので、防寒対策はしっかりして行きましょう。

 

スープバーで、あったかいんだからぁ~♪

冷えてくると「なんか、あったかいものが欲しいなぁ」と思いますよね。すると、なんということでしょう!ツリーの目の前、メインストリートにはスープバーが13ブースも並んでいるではありませんか!これを食べずして、はこだてクリスマスファンタジーを語るなかれ。

 



道産食材を使った具だくさんなスープは、トマトベース、クリームベース、塩ベースなど各店趣向を凝らしたものばかりなので、目移りします。複数人で行ったなら、全員違うものを買って、ちょっとずつシェアするのも楽しいかもしれません。

北海道Likersがいただいたのは、「道南牛スジと厚沢部産マイタケと北海道野菜のホットスパイシースープ」(函館ビヤホール)。スープバーの工藤さんが、「このスープにはストーリーがあるんですよ!」と語りながらつくってくれました。

 

 



 





 


ちょっと辛目でスパイシーなスープは、冷えた体を心からあたためてくれます。一口すすると思わず「はあぁぁぁ」とおいしいため息がもれます。冬キャベツやニンジンの甘さがピリ辛スープをマイルドにして、下味がついた皮付きのじゃがいもはスープなのにホクホク、そして牛スジの柔らかいこと!期間中しか食べられないので、会場へ行ったら、工藤さんの口上とともにぜひ、楽しんでみてください。

ツリーイルミネーション点灯期間は12月25日まで、点灯時間は16:30〜17:45 、18:00〜翌2:00まで。函館でロマンチックなクリスマスを楽しみましょう!

 

関連リンク

はこだてクリスマスファンタジー
はこだて冬フェスティバル