2015年12月15日 | nobuカワシマ

毎日のお食事がワンランク上に。川島旅館のフレーバーバター「BUTTER FIELD」

 川島旅館の「BUTTER FIELD」をカットしたもの

山ワサビやウニのバター、タイムのバターやドライフルーツのバター。皆さん、こんなバターがあったらどんなお食事をしてみたいですか?川島旅館のフレーバーバター「BUTTER FIELD(バターフィールド)」がキッチンや食卓にあると、ワンランク上のお食事を楽しめますよ。

 

川島旅館の「BUTTER FIELD(バターフィールド)」とは?

川島旅館は、日本最北限の温泉郷、豊富温泉にある老舗旅館(2015年夏から約1年間は改装工事のため休業)。地元の豊富牛乳で作った「湯あがりプリン」が有名な旅館です。

豊富牛乳は、味わいが濃いにも関わらず後味がスッキリしているのが特徴。だからこそ、「湯あがりプリン」はお風呂上りにピッタリなのですが、もっと日常の場面で豊富牛乳の風味を味わってもらいたいと考え作ったものが、フレーバーバターの「BUTTER FIELD」です。

ハーブやフルーツをはじめ、北海道でとれた旬の食材をバターに練り込んだ、100%北海道産のフレーバーバターです。
 

川島旅館の「BUTTER FIELD」▲オシャレな包装、バターのイメージがいい意味で崩れました


「BUTTER FIELD」を考案したのは、川島旅館の3代目夫妻。
「昔、ご飯にバターをのせて、醤油とかつお節を軽くかけて食べていたんです。これがほんと美味しくて」
そう語った女将。
ハーブやフルーツのほか、ご飯のお供になる食材など、バターに合う素材は数多くあり、「これはいける」と感じたそうです。
 

川島旅館の3代目夫妻▲川島旅館3代目の松本さんご夫婦。カメラを目の前にちょっとビックリしているお子さんとともに


2015年夏に登場して以来、斬新さと美味しさで、食通の人の間でじわじわと話題になりました。現在では、通販のほか、札幌市内の一部百貨店などで販売されています。

何よりも、目移りするほどフレーバーの種類が多いことに驚きます。きっと、どれにしようか迷ってしまうほど。
数多くあるフレーバーを大きく分けると、「ハーブ系」「ジャパニーズ系」「フルーツ系」の3タイプに分かれます。

 

「BUTTER FIELD」のフレーバータイプその1「ハーブ系」

「ハーブ系」は、おもにパンや、お料理のメインに合わせられるタイプです。
タイム、フェンネル、バジル、セージ、ガーリックなど、香り豊かなフレーバーが揃います。ハーブの多くは川島旅館の自家製です。
 

川島旅館の「BUTTER FIELD」のタイムとじゃがいも▲ホクホクのじゃがいもに、タイムのフレーバーを添えてみました。ワンランク上のじゃがバタができました!(写真提供:川島旅館)


朝食のバゲットにつけて食べてみると、普通のバターとはひと味もふた味も違う、ちょっぴり豊かなブレックファーストになります。
夜のお食事でも、お肉料理に合わせてみたらどうでしょう?きっと、素材の風味を引き立たせる、ちょっとしたアクセントにもなるのではないでしょうか。
皆さんなら、どんなアレンジをしてお料理を華やかにしてみたいですか?

 

「BUTTER FIELD」のフレーバータイプその2「ジャパニーズ系」

このタイプは、「バター革命」と言っても過言ではないのでは、と思うほど、奇想天外、意外なフレーバーが揃っています。
山ワサビ、ウニ、鮭節、シソ、行者ニンニク、昆布塩などなど…。
これらみんな、バターに練り込まれているのです。使用している素材は利尻昆布をはじめ、もちろんどれも北海道産。

そんなものがバターに合うのだろうか、どの料理に使うのだろうか、と疑問に感じる方が多いかもしれません。

実はこのシリーズ、「ジャパニーズ系」と呼ぶとおり和食に合うのです。
 

川島旅館の「BUTTER FIELD」利尻昆布▲利尻昆布を練り込んだ「BUTTER FIELD」を白米にちょこっとのせて、「いただきま~す!」(写真提供:川島旅館)


シンプルに、ほっかほかの白いご飯の上に「BUTTER FIELD」のせて食べてみてください。濃厚ながらスッキリとしたバターの「こっさり感(こってりしつつも後味があっさりした風味)」が、お米の甘さをまろやかに包むと同時に、ウニや鮭節などのフレーバーの香りがふんわり口の中で広がります。
お好みで、軽く醤油を垂らしてみると「こっさり感」が増し、甘さも引き締まり、さらに美味しさが引き立ちます。いわゆるバター醤油の味わいに、山ワサビや鮭節などの風味が加わり、とても奥深い味わいになります。
 

川島旅館の「BUTTER FIELD」ウニ▲「BUTTER FIELD」のウニをご飯に。毎朝ウニ丼を食べている気分になれるかも!? (写真提供:川島旅館)


冷蔵庫に数種類用意しておけば、「今朝は何味にしようかな~」と、毎朝のご飯がきっと楽しくなりますよ。
皆さんなら、ほっかほかのご飯に、何をのせて食べてみたいですか?

 

「BUTTER FIELD」のフレーバータイプその3「スイーツ系」

これはもう、スイーツとお酒のお供に間違いなし!
リンゴやイチゴをはじめ、ドライフルーツ、コンフィチュールなど、3時のおやつか、夜のひと時にピッタリなフレーバーです。
余市産のリンゴなど、こちらの素材も北海道産です。
 

川島旅館の「BUTTER FIELD」のリンゴやイチゴなど▲左から、リンゴ、イチゴ、そのお隣は鮭節。ほんとに数多くのフレーバーがあるんです


スイーツ好きの方なら、お菓子作りに使ってみてもよいかもしれませんね。たとえば、アップルパイを作る時にリンゴの「BUTTER FIELD」をパイ生地の上に塗ってみたら、どんな風味になるのでしょうかね~。リンゴの風味がより増すかも!?

お酒が好きな方は、レーズンバターをつまむ感覚で、ドライフルーツをつまんでみてはどうでしょう。きっとこれだけで何杯もいけてしまうのでは?
 

川島旅館の「BUTTER FIELD」のドライルーツ▲ドライフルーツの「BUTTER FIELD」、お酒がすすみそう…!(写真提供:川島旅館)


さて、皆さんなら、新たなスイーツを作りますか?それとも、お酒をグイグイいきますか?
数多くある「BUTTER FIELD」のフレーバー。
自宅のキッチンに、食卓に、いくつか用意してみてはどうでしょう。きっとハマってしまい、塩や醤油など日常の調味料と同じように、あしらいとして欠かせない存在になるかもしれません。
 

川島旅館の「BUTTER FIELD」、木製バターナイフ付▲3本入った木箱入りのものは、木製バターナイフ付。ちょっとオシャレなプレゼントにもピッタリ


川島旅館のフレーバーバター「BUTTER FIELD」は、2015年冬には百貨店のギフトとしても取扱われているほか、豊富町のふるさと納税のお礼品として通年出ています。そのほか、各種通販サイトでも販売されています。
ご自宅にもよいですし、プレゼントにもきっと喜ばれますよ。

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