札幌の新店に注目!北海道の農を身近に感じるレストラン「ブラッスリー コロン ウィズ ル・クルーゼ」



今年9月、丸井今井札幌本店大通館3階にオープンした「ブラッスリー コロン ウィズ ル・クルーゼ」。北海道の食の魅力をたっぷりと味わえるレストランです。それではさっそく、お店をのぞいてみましょう。

 

道産食材の料理とコロンのパンを、ランチ・ディナーで

「ブラッスリー コロン ウィズ ル・クルーゼ」は、札幌市内に2店舗を構え、今年開店3周年を迎えた人気ベーカリーショップ「ブーランジェリー コロン」のレストラン。フランス発のキッチンウェアブランド「ル・クルーゼ」とコラボレーションして誕生した、料理とワインのお店です。

コンセプトは“北海道の農が見える”レストラン。北海道産小麦を100%使用し、低温長時間発酵によって小麦の香りとおいしさを引き出すコロンのパンと共に、道産食材をふんだんに取り入れた料理を楽しめます。また、北海道のワインが各種そろい、有名ワイナリーのワインをグラスで味わえる点も特徴です。

ランチタイムには、「ココットランチ」をぜひ。こちらは、ル・クルーゼを代表するお鍋・ココットで登場する、肉・魚・野菜から選べるメイン料理に、3種の前菜、コロンのパンが付く内容です。前菜には月替わりの食材を使用。12月はファームまつもとさんの「豆」が使われています。
 



 



ディナーは一品料理、サンドウィッチ、パスタ、今の季節にぴったりなココットの煮込み料理などが用意されています。おすすめの一品は、こちらのホットサンドのプレートです。
 




メインシェフを務めるのは、道内各地の産地、食材について深く知る塚田宏幸さん。生産者と信頼関係を築いたうえで自身がほれ込んだ食材を仕入れ、生産者の方、食材をとても大切に思いながら「北海道の料理」を追求し続ける料理人です。

「コロンのパン自体の味わいがしっかりしていますので、そのパンに寄り添える料理をと考えています」と塚田シェフ。また、料理を提供するだけではなく、「北海道の生産者さんを広く紹介していきたい」とも話します。

 



ここブラッスリー コロンでは毎月1回、生産者さんと塚田シェフによるトークセッションを開催。食の作り手の思いを知り、メニューを味わえる好評のイベントです。参加してみたいという方は、お店のホームページ、Facebookページで詳細情報をチェックしてくださいね。12月の開催は満席、次回は1月に行われる予定です。

 



店内はカウンター席、テーブル席があり、壁面の一部に珪藻土を用いて「土」をイメージしていたり、道産のイタヤカエデ材、札幌軟石といった道産素材が使われていたり、空間にも北海道へのこだわりが盛り込まれています。
また、大通というロケーションから、奥のテーブル席では間近にさっぽろテレビ塔の眺めも楽しめます。今はホワイトイルミネーション点灯の真っ只中。ディナータイムは席の予約が可能だそうですよ!

 



街歩きや買い物の途中に、気軽に立ち寄れるのも魅力。道外の方も札幌を訪れる機会があったら、ぜひのぞいてみてほしい一店です。