東京で元気な十勝出身の若手が集う「とかち東京クラブ」



20、30代が中心となってSNSなどを活用しながら立ち上げた“ネオ県人会”の動きが全国的に活発化しています。東京で元気な十勝の若手が集う「とかち東京クラブ」の総会・懇親会へ行ってきました。



熱量の高い十勝出身の若者たちが集う

この日は、音楽ビアプラザ ライオン銀座店に50名強の十勝出身者、十勝ファンが集まりました。





まずは、このクラブを立ち上げた上野庸介さんの挨拶。
上野さんは、ふるさと十勝を盛り上げるために首都圏在住十勝出身者に声をかけ、参加者の故郷への思いがつながる例会を月に一度行おうと、この会を立ち上げました。出席者2人の時もあったそうですが、開催継続に意義があると、続けてきたそうです。





そして、今日の総会をもって、代表から離れ、後任にバトンタッチしました。


続いて、帯広市東京事務所所長の井上猛さんの音頭で乾杯!
井上さんは、「十勝のふるさと名物商品」を 通常価格の3割引きで販売するサイトがオープンしていることもPRしました。





十勝出身者のおなじみの味も登場!

乾杯で宴がスタート!
程なくしてこのクラブ恒例の「インデアン」カレーも登場。1968年のオープンから帯広市民に親しまれ、十勝に10店舗あるカレー店で、たっぷりの牛肉と数十種類のスパイスで仕込んだ「インデアンルー」は十勝出身者にとって懐かしい味です。





十勝でつながる縁



帯広柏葉高校出身のグループでは、「卒業以来、久々に会えてまたここから交流を始めます!」という方もいました。





ふるさと十勝のために活動するそれぞれの想いを発信!

続いては恒例の「とかち東京クラブPRタイム!」です。


まずは、短編映画「my little guidebook」のエグゼクティブプロデューサー柏尾哲哉さん。
この映画は、ここでの出会いをきっかけに生まれたプロジェクトで、十勝の魅力を海外に発信するため十勝の有志が集まりました。台湾人旅行者を主人公に、外国人から見た十勝の魅力が綴られた短編映画は、YOUTUBEで2万回のビューがあったそうです。第二弾の新作冬編「my little guidebook ICE」の紹介と制作資金を募るクラウドファンディングへの協力を呼びかけました。





次に、東京にある飲食店オーナーの坂口琴美さん。現在、ビジネスホテルがメインの帯広駅前に、旧ホテルをリノベーションした旅人向けのホテルを来年3月開業目途で作っています。地元の人と旅行者が交流できるようなスペースもあり、そこで、楽しみながら働いてくれる人材も募集中です。


続いて、東京で十勝の食材を使った「十勝Dining Bar コタン」を経営している田淵ご夫妻からお店の紹介がありました。





最後は、十勝毎日新聞社 東京支社長 竹内徹さんが11月中旬に開催の「十勝マルシェ」をPR。「ふるさとの味を楽しみたい方は是非!」と来場を呼び掛けました。



意外と知らないふるさとの薀蓄クイズで大いに盛り上がり!

ふるさと十勝のデパート「藤丸」で仕入れた十勝の特産品などが当たるクイズ大会&ビンゴ大会もあり、ローカルネタのクイズに大興奮です。
例えば、「十勝振興局において、ゴミのリサイクル率が最も高い市町村はどこでしょう?」という問いに楽々、正解する方もいましたが、あなたはわかりますか?





会場が温まったところで、帯広出身のシンガーソングライター 北広アキさんによるLIVEが始まり、その透明感のある歌声に聴きほれていました。





あっという間の2時間の締めくくりは、この会をもって新代表に就任した堀伸介さん。
「引き続き、十勝をキーワードに美味しいお酒を飲んで和気藹々と月に一度開催しますので、皆さん、ご参加よろしくお願いいたします」と挨拶しました。







特に会の趣旨や方向性を決めず、十勝にゆかりがある方の会と位置づけた会「とかち東京クラブ」。熱量が高く結束力が強い十勝出身者のコミュニティが生み出す、新しい仕掛け、取組みはとても楽しみです。


首都圏在住の十勝出身者の皆さん、参加してみてはいかがですか?



関連リンク

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