北海道倶楽部「第52回交流イベントWe Love Hokkaido 北海道~キャンペーン(旧道産子の会)」



北海道をこよなく愛し、支援する人たちが集う「北海道倶楽部」。秋恒例の「交流イベント」が、10月27日、東京港区の明治記念館で開催されました。北海道の為に取り組む各種のキャンペーンを肴に語り合うイベントに行ってきました!



52回目を迎える歴史ある「北海道倶楽部」の秋恒例の交流イベント

北海道倶楽部の「交流イベント We Love Hokkaido 北海道~キャンペーン(旧道産子の会)」は、1962年から続く、52回を数える在京道産子と北海道関連の方々が語り合うイベントです。この日は300名の道産子、北海道関連の方々が集いました。



まずは北海道倶楽部理事長 西村守正さんの開会の辞でスタート。





北海道倶楽部が行う、ふるさと納税キャンペーン・北方領土返還運動推進・北海道新幹線早期実現キャンペーンの推進のため、参加者に活動報告と協力を呼びかけました。



これからの北海道はどう変わる?

続いて国土交通省 北海道局長 岡部和憲さんが来賓としてご挨拶。国土交通省の北海道関連のトピックスを3つ、紹介していました。





2016年3月26日に開通する北海道新幹線については、経済効果を道内に広くデリバリーする仕組みを作ることや、札幌延伸のさらなる早期実現に向けて、北海道倶楽部の方々にも協力を呼びかけました。
また、海外からの観光客増加の見込みを受けて新千歳空港国際線を充実させることや、今後の10年20年先を見据えて人材育成に力を入れ、北海道開基150年となる2018年には、チャレンジする若者が育つよう議論できる場を設けられればと意気込みを語りました。


続いて、北海道東京事務所所長 岡田恭一さんからご挨拶。





先月、北海道新幹線の運賃が発表されたこと、11月に北海道新幹線イベント「東京駅スペシャルジャック」の開催、12月にはダイヤが発表されることを報告し、また各自治体が頑張っているふるさと納税への引き続きの協力にも話題が及びました。



北方領土隣接地域から現場の声

続いては、北海道根室振興局 北方領土隣接地域対策本部 主幹の相内岳宏さんから、「千島桜ねむろプロジェクト」への支援のお願いがありました。





北方領土遺産の掘り起し・継承事業について、そして、北方領土隣接地域の産業振興事業をこれまで通り、活発に行っていくと熱く語りました。



「乾杯~!道産子!!」の祝杯!

乾杯の発声は、サッポロビールに40数年勤めてきた、北海道倶楽部副会長 村上隆男さん。





北海道の発展と共に会社を育てて頂いた経緯もあり、皆さんに感謝しながら乾杯したいと話し、「乾杯~!道産子!!」と声高らかな発声で、宴が始まりました。





札幌出身の若手の歌と演奏で元気に華やかに!

札幌出身の歌うバイオリニスト清野百香さんによるステージでは、「ちぎれ千島に雲が飛ぶ」など数曲を披露し、会場に彩りを添えました。





華やかな音楽、美味しいお酒と料理で、交流会は楽しく進行。北海道にゆかりのある方々はもちろん、親交のある関係者も訪れました。





中でも、一際、盛り上がっている札幌市内のホテル関係者の方々に話を伺いました。





「ここ2、3年で、雪を観に来る東南アジアの方々、中国の方々など、海外からの観光客が増えて、札幌のホテル業界がとても良好になっていると肌で感じます。今後は北海道新幹線が開通し、“行きは新幹線、帰りは飛行機を利用する”旅行スタイルも定着し、国内客の方々が増えてくれると期待している」と声を弾ませていました。



根室の自然が育んだ美味しい特産の試飲も!!



交流イベントの締めくくりは恒例の福引き抽選会!航空券やホテル宿泊券などの豪華景品が盛りだくさん!







1927年、新渡戸稲造ら北海道縁の首都圏在住者を中心に創設された歴史ある「北海道倶楽部」では、「ブラウンリボン」「千島桜」バッジの頒布で北方領土返還運動を、そして、早期実現「新幹線」バッジ頒布で北海道新幹線札幌延伸早期実現を応援しています。
首都圏では、このように、道外在住の道産子や北海道関係者が、北海道を元気に盛り上げようと活動しています。北海道を愛し、支援する公益財団法人 北海道倶楽部に参加し、支援の輪を広げてみませんか?