中標津で牧場ごはん。絶景ドライブの途中で寄りたい「牧舎」

酪農を営む佐伯農場の一角。「牧舎」は、北海道らしい牧歌的な風景のなかに立っています。中標津(なかしべつ)空港から車で20分。開陽台や裏摩周、神の子池を含む絶景ドライブの途中に立ち寄れる場所にあり、また「北根室ランチウェイ」のステージ2のゴールにもなっています。





創業は1988年。最初は農場長の佐伯さん夫妻と数軒の酪農家で営業していましたが、現在は娘の里栄さんが切り盛りしています。





創業時から変わらない看板メニューは、カッテージカレー。

ルーは牛すねと野菜を1日煮込んでブイヨンをとるところからはじめ、3日かけてつくっています。ブイヨンの香りとスパイスのコクが生きた濃厚な味わいです。

そして、フライにしてあるカッテージチーズの原料は、自社の牛乳です。寸胴鍋4つ分を用意しても80個しかつくれないという贅沢な1品。牛乳が豊富に手に入る農場ならではのチーズといえます。





里栄さんはパンにも力を入れており、ハニートーストのパンも自分で焼いています。食感に弾力があり、風味も豊かでした。





ほかにもたくさんの種類のパンを焼き、土日月のみ、店内と外のパンスタンド、町内の「俵真布」(中標津町東1条北1丁目16)で販売しています。





メニューには、パン料理やグラタン、チーズケーキなども揃います。テイクアウトOKのコーヒーは、網走のはぜや珈琲の豆を使用。雑味のない味わいです。

ドライブの途中で、お腹を満たしてくださいね!




 

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