2015年10月04日 | 孫田 二規子

330度のパノラマ!中標津空港近くの絶景スポット開陽台

開陽台▲(写真提供/なかしべつ観光協会)


中標津空港から車で15分。開陽台は、北海道東部でも指折りの絶景スポットです。周囲には牧場の合間を走る直線道路が点在し、ライダーにも人気です。


開陽台の看板▲道中は、まっすぐで両脇が牧場や防風林という似たような道が続きますが、ところどころに案内看板があるので安心


標高は270m。駐車場から階段を上ると開陽台展望館があり、周囲の景色をぐるりと見渡せます。


開陽台展望館▲こちらが開陽台展望館です。取材日は雨でした。4月下旬〜10月31日までは1階でソフトクリームやお土産の販売をしています

 
開陽台展望館の屋上▲屋上は、ミニイベントなどにも使える仕様です


開陽台の展望館からの景色▲屋上からは、雲や霧がなければこんな景色が見られます(写真提供/川村勲)


開陽台の西側に広がるのは、町営の開陽台牧場。放牧された乳牛の姿がチラホラと見えることもあります。


牧場の風景▲牧場の様子です。乳牛を1,000頭ほど飼育しており、放牧は毎年4月〜10月下旬までです(写真提供/川村勲)


向きをかえると、北海道遺産に選定されている「根釧台地の格子状防風林」も。そして遠くには、知床連山、国後島、根室半島を一望します。

 
根釧台地の格子状防風林▲緑の濃淡のコントラストがすてきだと思いませんか?(写真提供/なかしべつ観光協会)


ところで開陽台のキャッチコピーは「330度のパノラマ」。ん?30度足りない…?なぜ360度じゃないのか聞いてみたところ…。

「後方に山があるのでそこを省いているとか、人が首を回せる範囲は330度が限界だとか、諸説こもごもなんです」と、なかしべつ観光協会スタッフ。

いつからどうしてこのように言われるようになったのか正確な理由は不明でしたが、なかなかユニークです。実際に行った感じでは、360度のパノラマといっても十分納得の見えっぷりでしたよ!


展望館の2階には望遠鏡が▲展望館の2階の展望回廊と屋上には無料の望遠鏡があります


展望館の中標津の写真の展示▲2階では地元写真サークルの写真展が開催されていました。季節も時間も場所もさまざまな個性豊かな写真が楽しめました


近郊には裏摩周展望台や神の子池があります。中標津空港を拠点とした、北海道らしい絶景を巡るドライブ、ぜひ、お楽しみください。


開陽台展望館▲(写真提供/なかしべつ観光協会)

 

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