米どころ・東川で、おにぎりどうぞ。「玄米おむすび ちゃみせ」~東川町めぐり(2)~



大雪山旭岳の麓、東川町で立ち寄りたいスポットをシリーズでご紹介。今回は「玄米おむすび ちゃみせ」です。
東川町は北海道内有数の米どころ。また、ミネラル成分をたっぷりと含んだ大雪山系の伏流水に恵まれ、上水道がなく地下水で生活するまちでもあり、米づくりにもその水が生かされています。

「東川は水もお米も空気もおいしいまちです。おむすび屋さんをするのに、これ以上の環境はないかもしれませんね」。そう話してくれたのは、店長の千葉紘子さん。
玄米のおいしさや魅力を伝えたいと、以前からおにぎりを販売。旭川から移住し、昨年の春、田んぼに囲まれた場所に「ちゃみせ」新店を開店しました。





玄米、白米、黒米。お米はそれぞれ農家さんから仕入れ、具の食材も東川や近郊産のものを中心に使っています。





おにぎりは定番から季節限定まで、15〜16種類。訪れたときは、「玄米ベーコンおかか」、「玄米きんぴらごぼう」、「玄米山わさび醤油」、「玄米香りザンギ」などが並んでいました。お惣菜系の具も手づくり。どれもそそられます…。







特に気になったのが、こちら。「玄米半熟たまご」です。手に取るとずっしり。




中には卵が丸々1個入っていました。玄米のぷちぷちとした食感があって、卵の白身はぷるんっ、黄身はとろっとろ。塩味もほどよく、おいしく食べ応えがありました。半熟卵は、町内の養鶏場の卵を、玄米、麹、塩でつくった“玄米漬けの素”に漬けたものだそうです。7時30分から開店していますが、「玄米半熟たまご」は10時からの販売、数量限定です!





もうすぐ新米の季節。秋はナスみそや枝豆などのおにぎりも予定しているそうです。お店は東川の市街地から旭岳温泉に向かう道の途中、左手にあります。白いのぼりが目印です。



 

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