2015年08月27日 | チバタカコ

ホップを知り、学び、ビールをもっと美味しく!「ホップ摘み」in上富良野

サッポロビールプレゼンツ2015年「ホップ摘み」in上富良野
 
サッポロビールプレゼンツ2015年「ホップ摘み」in上富良野に行ってきました。毎年参加するファンがいるくらいの大人気ツアーです。北海道ガーデンショー開催中の「大雪森のガーデン」見学や、「フラテッロ・デイ・ミクニ」でのランチなど、今年も濃厚で楽しい1日でした。

 

リピーターがいるほど大人気ツアー、「ホップ摘み」in上富良野

「ホップ摘み」in上富良野は、サッポロビールが毎年開催している大人の社会科見学ツアー同様、こちらも毎年開催の大人気バスツアーです。目的は、上富良野にあるサッポロビールの北海道原料研究センターでホップについて学び、ホップ摘みを体験するというものですが、そこに行くまで周辺の人気スポットを見学したり、話題のレストランでランチが楽しめるなど盛りだくさんな内容に毎年キャンセル待ちが出るほど。また、1度参加するとその充実したツアー内容に「楽しい!お得!もう1回!」とリピーターも続出。
 

ホップの球花
 
今年も、あっという間に満員御礼になった「ホップ摘み」in上富良野に、北海道Likers編集部も同行しました。初参加の人はもちろんですが、ホップ摘みツアーのベテラン(?)リピーターのグループもいて、ツアーはスタートから大賑わいでした。

 

北海道ガーデンショー開催中の「大雪 森のガーデン」

朝8時に札幌駅を出発した一行は、北海道ガーデンショー開催中の「大雪 森のガーデン」へ向かいました。行きの車中では、サッポロビールとツアーを企画した近畿日本ツーリストからのクイズ大会を実施。例えば、北海道で初めて野生のホップを発見した人は?北海道遺産の数は?など、3択や4択からの回答ですが、これがなかなかマニアックで難しい。そして回答は帰りの車中で発表され、上位者にはプレゼントもあるというから、皆さん、あれこれ相談しあいながらも、真剣に取り組んでいました。
 

北海道ガーデンショー開催中の「大雪森のガーデン」

北海道ガーデンショー開催中の「大雪 森のガーデン」ドレスガーデンカンテ▲北海道ガーデンショー開催中の「大雪 森のガーデン」で人気の撮影スポット、ドレスガーデンカンテ
 

北海道ガーデンショー開催中の「大雪森のガーデン」ドレスガーデンカンテ

「大雪  森のガーデン」では、話題のレストラン「フラテッロ・ディ・ミクニ」で、ちょっと早目のランチタイムです。
 

大雪森のガーデン「フラテッロ・ディ・ミクニ」▲大雪森のガーデン「フラテッロ・ディ・ミクニ」
 

びっくりするくらい甘い冷製コーンスープにはじまり、道産牛のラグーソースを使ったラザーニャ、上川渓谷味豚サルシッチャのパートフィロ包み揚げ、バジルやパイナップルなどを使ったデザートなど、どれもこれも見た目が美しく、そしてもちろん食べてもおいしい!
 

「フラテッロ・ディ・ミクニ」のランチ

1皿が出てくるたびに、「わー!」「きれい!」と歓声があがり、そして「カシャ、カシャ」とシャッター音。見ても、食べても、撮っても楽しいランチでした。
 

「フラテッロ・ディ・ミクニ」のランチで乾杯をする参加者

「フラテッロ・ディ・ミクニ」のランチを楽しむ参加者

ランチの後は出発時間まで、自由にガーデンを散策。盛夏の花はもう盛りを過ぎていましたが、晩夏~初秋を彩る草花は、ちょっとシックで大人な雰囲気でした。
 
 
大雪森のガーデン 

大雪森のガーデン 

大雪森のガーデン 
 

上富良野でホップ畑の見学

いよいよメインイベントです。上富良野にあるサッポロビールの北海道原料研究センターからセンター長の須田成志さんがバスに同乗。最初に一行が向かったのは、サッポロビールの社員さんたちが栽培しているという「上富良野の元気なホップ畑」です。


上富良野の元気なホップ畑 

サッポロビールの北海道原料研究センター、センター長の須田成志さん▲サッポロビールの北海道原料研究センター長の須田成志さん
 

ここでは、列ごとに異なる種類のホップを栽培しています。今夏、大通公園8丁目のビヤガーデンで限定販売した「サッポロクラシック富良野シトラス」に使われているホップ「フラノビューティ」、「サッポロクラシック富良野VINTAGE」に使われているホップ「フラノスペシャル」、昭和59年にサッポロビールが開発したが日本で普及せず、今アメリカで大ブレイク中というホップ「ソラチエース」などの品種の説明が須田さんからありました。
 

上富良野の元気なホップ畑 

そして、参加者たちはホップを摘み取って匂いの違いを確かめてみるなど、実際に体験。「違うのはわかるけど、どう違うのか説明できないなぁ」
「すごくいい香り!」
と、皆さん思い思いにホップに触れていました。
 

上富良野の元気なホップ畑でホップを摘む参加者 

上富良野の元気なホップ畑でホップを摘む 

上富良野の元気なホップ畑のホップ 
 

ホップ摘み体験は、絶対に負けられない戦い?

そして本番、ホップ摘み体験です。サッポロビール北海道原料研究センターにやってきたツアー一行は、まず須田さんからホップやビールについて学びました。
 

サッポロビール北海道原料研究センターで須田さんからホップについて学ぶ参加者▲ホップ講座では、熱心にメモを取る参加者の姿も見られました
 

さぁ、いよいよホップ摘みです。
予め用意されたホップを摘み、籠に入れていくというものですが、3つのブループに分かれて、どこが一番たくさんホップを摘めるかという競争です。須田さんも仲間に入って、スタート!
 

ホップ摘み競争▲予め用意されたホップ
 

ホップ摘み競争▲よーい、スタート!の合図で、一斉にホップを摘みます
 

ホップ摘み競争▲摘む…というより、むしり取るくらいの勢い!
 

ホップ摘み競争▲摘んでいるうちに、だんだんこなれてきました
 

そして、摘み終わったホップがこれ!このホップは、恵庭にあるサッポロビール北海道工場に送られて、ビールの原料として使われます。
 

摘み取ったホップ 

ホップ摘み競争で優勝したグループ▲ホップ摘み競争で優勝したグループには、サッポロビールオリジナルTシャツがプレゼントされました
 

体験終了後は、「楽しかったー!」「また来年もやりたい」と、早くも来年に向けてやる気満々の参加者も。
最後に「今日からビールを飲む時には、どんなホップなのかな…と、ちょっと原料のことも考えてもらえると、もっとビールがおいしくなると思います」と須田さん。そして、「今日皆さんが知ったホップ、フラノスペシャルは、10月20日発売の『サッポロクラシック富良野VINTAGE』で使われるものです。北海道限定で、数量限定で、しかも生ホップを使った特別なビール…なのに、値段は普通のクラシックと同じ!ぜひ、飲んでみてください」と宣伝もありました。
 
 

今日1日に、乾杯!

ツアーの最後は、富良野にある「フラノマルシェ」でお買い物タイムです。野菜やお土産をたっぷり買って、バスは帰路札幌に向かいました。行きの車中で行ったクイズ大会の回答と上位者へのプレゼント、そして、楽しかった今日1日に乾杯です。
 

帰りのバスの中で乾杯 

帰りのバスの中で乾杯する参加者▲毎回、このツアーに参加しているという仲良しグループ。車中乾杯用に、ビールのおつまみを持参していました。さすが常連!
 
ホップを知ることで、ビールを飲むのがますます楽しくなるこのツアー。来年もさらにパワーアップして実施予定とのことなので、今から楽しみです。
 
参加者の皆さん、お疲れ様でした!
 
 

関連リンク

サッポロビール株式会社

 

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