「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZO」フェス飯&テント飯レポート




2015年8月14日(金)・15日(土)に開催された、国内最大級のオールナイト野外フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZO」(以下、RSR)。話題のバンドからレジェンドたちの伝説に残るステージまで、大小7つのステージに110組を超えるアーティストが出演。大地が揺れるほどの盛り上がりを見せました。

今回の北海道Likersレポートは、「フェス飯」「テント飯」に注目。腹が減ってはRSRを乗り切れぬ。オーディエンスの元気の源を取材しました。




 

質の高さと充実度では日本屈指のレベル「RSRフェス飯」

北海道が誇る夏フェスだけに、RSRのレストランエリアの質の高さは全国的にも有名。今年は飲食店だけで5つのエリアに約60軒が出店!

ラーメンや丼ものなど、手早く元気をチャージできるメニューをはじめ、毛ガニのぶつ切り、ステーキといった贅沢な料理、疲れた体に優しい夏野菜の料理など、目移り必至の内容。あえて“レストラン”エリアと謳うだけある充実のラインナップでした。

そんな中、RSR名物といえば、札幌に本店がある「リトルジュースバー」のオリジナルフローズンデザート「いちごけずり」。今や全国区の人気メニューですが、元々はRSRから生まれたメニューなんですよ。





RSRのレストランエリアのもう1つの特徴は、実店舗が出店していること。札幌を中心に道内、道外の人気店が集まっているのですから、クオリティが高いワケです。

業態変更のため、昨年惜しまれつつも閉店した札幌の人気店「maruyama DRiLL」のメニューが、RSRで復活!牛肉100%のパティは、やっぱり食べ応えあり。看板メニューだった「チーズバーガー」やツンとくる辛さがおいしい「蝦夷山わさびバーガー」、そしてこの笑顔に元気をもらいました。





フェス飯にエスニックな味わいは欠かせません。ここ「ソンブレロアミーゴ」も、定番中の定番。甘辛の挽肉が味の決め手のタコライスは、バランスよく楽しめて元気になれる一品。ニンニクチップがビールを呼ぶ味わいです。片手で食べられるタコスやブリトーも人気。リーズナブルな価格もまた、オーディエンスからの熱い支持を受ける1軒です。





そして、そして、札幌の行列店「中国料理 布袋」も、道産子のソウルフード「ザンギ」を引っ提げて参戦!実店舗同様に会場でもしっかり3度揚げし、お好みでザンタレ(ザンギのタレ)をかけて提供。大ぶりのザンギは外側カリッと、中はとってもジュ―シー。青空の下、音楽に身をゆだね、ハフハフと頬張るザンギ&ビールは最高!







 

かなり本格的!個性あふれるテント飯をリポート

RSRのテント組がつくるごはん、名づけて“テント飯”も本格的で個性豊か!さすが、食材の宝庫・北海道ならではです。取材班が出会った驚きと感動のテント飯トップ3をご紹介。

年に一度、RSRの時に結集するという道内&道外の混成チーム。初日のランチは生米から炊き上げた、シンガポール料理「海南鶏飯(ハイナンチキンライス)」。お米は北海道の高品質米「ゆめぴりか」を使用。北海道愛を感じます。ふっくら炊けた海南鶏飯にバジルを散らし、キュッとライムを搾って完成。おいしそうでした!





毎年大勢で参加するコチラのグループのテント飯は、かなり本格的。前日から仕込んできたという「味玉入りの豚の角煮」、大ぶりなのに柔らかい「タコのやわらか煮」で乾杯!このほかにも「豚しゃぶ」やスパイシーに味つけした「ジャークチキン」などを楽しむ予定とのこと。レストランエリアに負けない充実度でした!





コチラもまたすごい!塊肉を炭火でじっくり焼いた「エゾシカ肉のシュラスコ」、さらにコトコト煮込んだ「ポークシチュー」というメニュー。皿に盛った彩りも美しく、テント飯とは思えないレベル!さらに2日目の朝食には、前の晩から味をよくしみ込ませた「フレンチトースト」も登場。





テント飯の取材にご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました!

フェス飯もテント飯も、音楽を愛する人は、やはり食を楽しむことも大切にするのだと、改めて思った今年のRSRでした。 来年のRSRも熱いLIVEと楽しい食で盛り上がりましょう!




 

公式リンク

RISING SUN ROCK FESTIVAL
RISING SUN ROCK FESTIVAL(Facebookページ)

 

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