小樽商科大学・地域学「北海道Likersのひみつ」の秘密



去る7月17日、小樽商科大学の地域学という授業で「北海道Likersのひみつ」という講義がありました。北海道Likersのひみつとは、さて何でしょう?

 

「北海道Likersのひみつ」とは

産学連携の取り組みのひとつとして、小樽商科大学(以下、樽商)で、サッポロビール株式会社による講義が行われました。「地域学」という授業の一コマで行われた講義のタイトルは「北海道Likersのひみつ」。




「北海道Likersに秘密なんてあったかな?」
「もしかしたら、編集部も知らない秘密があるのか!?」
と、急に不安になった編集長&副編集長コンビが講義に参加してきました。
その内容は、北海道Likersは実は某国諜報部とつながっているとか、北海道Likersの秘密基地がオホーツク海沖にあるとか、そういうびっくりするような秘密ではなく、どうして北海道Likersが誕生したのか、北海道Likersがやろうとしていること&めざしているものは何か、これからの北海道Likersとは、というまじめなものでした。

 

改めて、北海道のために、北海道をもっと盛り上げるために

通常、樽商では授業中のスマホ使用は禁止です。が、この時は、リアルタイムで北海道Likersを体験するため、「皆さん、スマホ出していいですよ。Facebookの北海道Likers検索してみてください。今、この瞬間の様子をアップしましたから」と講師から許可が出たので、一斉にスマホをサクサク。







地域学という学問の中で、北海道Likersを改めて捉えると、見えてきたのは私たち北海道Likersがいつも合言葉にしてきた「北海道のために、北海道をもっと盛り上げるために」ということでした。
自分たちのふるさと、出身地が大好きだから、この大好きな北海道をもっとたくさんの人に知ってもらい、好きになってもらいたい。だから、地元にいる私たちが、道内各地を走り回って、いろんな人と出会い、たくさんのものを発見し、北海道の魅力を全道、全国、世界へ発信する。そして、それがきっかけで新しいものが生まれたり、何かのビジネスとつながったりすることができれば、それこそ「北海道のために」役に立つことができるはず。「北海道Likersのひみつ」というタイトルの裏に隠された「北海道愛」に、改めて気づかされた講義でした。

 

せっかくなので、樽商散歩

樽商は坂の上にある大学として知られています。せっかくここまで坂を登ってきたのですから、ちらっと樽商キャンパス内を散歩してみました。樽商OBの皆さんには、懐かしい景色では?





決して広いキャンパスではないのですが、敷地内に1号館から5号館、付属図書館、大学会館など、各施設が点在しているので、初めて行くと「ここは、どこだ?」と迷子になりそう。





坂の上にある大学だけに、平坦な道よりも坂や階段が多く、講義が行われた教室も5号館講義棟の4階で、階段でえっちらおっちら。樽商の学生は、間違いなく足腰が鍛えられると思いました。

















今回の講義に出席した学生たちの中から、いつか「学生時代に『北海道Likersのひみつ』という授業を受けて、その時からふるさとをちょっと考えてみるようになったんだよね」という人が現れ、未来の北海道で大活躍する人が出てくればいいなぁ…と思いました。

 

関連リンク

小樽商科大学

 

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