てくてく歩く姿がめんこい!釧路市動物園の人気者ホッキョクグマの「ミルク」

国内最東端の動物園「釧路市動物園」。ホッキョクグマ舎にいる人気者、2歳の「ミルク」に会ってきました。後ろ脚で立って歩いたり、道具で器用に遊ぶ姿が、まるで人間の子どものようでかわいいと評判に。動画と画像で愛らしいミルクをたっぷりお見せします。癒されてください!

 


 


 



ミルクは、秋田県「男鹿水族館GAO」の生まれです。釧路市動物園からGAOに貸し出したクルミの子どもで、2014年1月にGAOから釧路市動物園に移り、一般公開されています。性別は女の子です。

 



「ホッキョクグマは後ろ脚で立つこと自体は珍しくありませんが、この子は物を持って遊びに夢中になると立ったり、歩いたりすることが多くなるんです。歓声に応えるようにドヤ顔をしているように見えたりと、まったく偶然の行動ですが、独特の動きが人気を呼んでいます」と、飼育員の大場秀幸さん。

 



とはいえ、そこは動物。期待通りの動きをしない日もあるそうですが、「遊び道具を変えるなど、なるべく興味をひくように工夫はしています」。

 



プールがある大放飼場でのミルクの公開は、毎日9時30分~13時。その後、お隣の小放飼場での公開となります。また、エサを食べる姿を見せながら飼育員さんが解説をするミルクの「パクパクタイム」は、13時30分すぎからの予定。
※7月中はホッキョクグマ舎の修繕のため、一時、ミルクが遊ぶ姿は見られなくなっています。再開予定は動物園のwebでチェックを。
※パクパクタイムの時間は変更になる場合があります。

 



人間に例えると、小学生くらいのミルク。「成長するにつれ、立って歩く行動は少なくなると思います」と大場さん。この“めんこい”(北海道弁でかわいい)姿を見られるのも、今年いっぱいがチャンスかも?! お見逃しなく!

 
 


 

北海道ゾーンにも注目を!

総敷地面積47.8haという広さを生かし、園内には道東ならではの雄大な自然景観を間近に体感できる「北海道ゾーン」を設置しています。敷地内には湿原を再現。木道を散策しながら湿原の植物などを観察できます。また、エゾヒグマ、シマフクロウ、タンチョウ、エゾリスなど、北海道ならではの動物たちにも会うことができます。

 

 



 

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