2015年07月08日 | 小西 由稀

札幌「エルムガーデン」で日本庭園を眺めながら流しそうめん&ランチを。

大人になってからは楽しむ機会の少ない「流しそうめん」。深緑に包まれた日本庭園を眺めながら、ゆったりと流しそうめんとランチを楽しんでみませんか?短い札幌の夏を謳歌する「エルムガーデン」の情報をお届けします。
 

エルムガーデンの流しそうめん

藻岩山の山麓にある閑静な住宅地に佇むエルムガーデン。その前身は1946年に開業した高級料亭「エルム山荘」。田中角栄や長島茂雄など、各界の著名人たちに長く愛されてきた場所です。

山荘時代からの歴史と空間を引き継いだエルムガーデンは、1,000坪の日本庭園を眺めながら食事ができるほか、ウェディングの会場としても人気です。
 

エルムガーデンの日本庭園 ▲広々とした日本庭園。夏の夜は蛍を見ることができ、8月5~8日は人気イベント「ほたるの夕べ」も開催


そんなエルムガーデンで夏恒例の「納涼テラスランチ」を開催。今回は初めての試みとなる流しそうめん&ランチを堪能できます。
 

メニューとビール▲冷たいビールで乾杯!


日本庭園にせり出すテラスに、流しそうめん用の竹筒を設置。よくあるイベントのように大人数でそうめんを取り合うのではなく、グループ単位(2名~)で楽しめる点も魅力です。

まずは、お料理から。この日の先付は「北海道産アスパラと蓮の芽、トマト梅酒煮とともに」、造りは「愛媛産真鯛のお造り、自家製胡麻たれ小ねぎよごし」。北海道はこれから夏野菜の種類が増え、どんどん味わいが良くなる時期。お出汁を含ませた冷たい野菜料理は、カラダも喜ぶおいしさです。※内容はその日によって異なります。

 
先付とお造り

続いて、「旬の天婦羅盛り合わせ」。テラスで揚げるので、熱々を楽しむことができます。
 

天ぷらを揚げる 

旬の天婦羅盛り合わせ

さぁ、いよいよ流しそうめんの時間です。着物姿の仲居さんが、ひとり1玉(1~2口くらいの量)ずつそうめんを流してくれます。
 

そうめんを流す仲居さん▲背景の庭園の緑が美しい。札幌中心部から車で10分ほどですが、ここは少し涼やか


これが楽しい!久々のことで最初はちょっと緊張し、スピードに慣れないのですが、2玉目からはいいタイミングで気持ちよくキャッチ。ひとり5玉をいただけます。5玉目は梅そうめん。色だけではなく、梅の風味のしっかりした麺で、さっぱりと〆ることができます。

 
そうめんをキャッチ▲料理長自慢のお出汁を使ったつゆでいただきます


デザートは離れ「san-sou」の中でいただきます。塗りの器の中には、「桃のクレメダンジュ、エルム風ぜんざい仕立て」。デザートと甘味が融合。満足感の高いおいしさです。
 

デザート

この内容で、そして庭園を眺めながらゆったりできて、1人2,000円(ドリンクは別、サービス料10%別)はお得ではないでしょうか。しかも、浴衣で来店すると、ドリンク1杯サービスしてくれますよ。短い札幌の夏を盛り上げる期間限定のテラスランチ、楽しんでみませんか?


 

エルムガーデン「納涼テラスランチ」

●期間 / 2015年7月1日~8月31日
●営業時間 / 11:30~15:00(LO13:30)、平日のみの営業(火曜定休日)
※事前に予約が確実。雨天は店内での食事となります。

 

関連サイト

エルムガーデン

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Writer

小西 由稀

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