北海道のエゾシカを活用した、1日限りのコラボショップが札幌にオープン



北海道のエゾシカを活用した製品を、札幌スタイルの認証製品を持つ企業と作家5社がコラボで新作を発表、販売します。そのショップがオープンするのは7月5日(日)1日限り。

 

北海道で増えすぎたエゾシカを活用

「つなぐ・革新『エゾシカ』 札幌×高岡」と題されたこのコラボショップは、今回で実は3回目。前2回は「心をつなぐ贈り物」というテーマで展開しましたが、今年は「つなぐ」というテーマはそのままに、伝統を未来へつなぐ、人と人とをつなぐ、都市と都市とをつなぐという意味が込められています。
 


 

札幌スタイルの認証製品を持つ企業と作家5社が、それぞれのオリジナル商品だけではなく、北海道で増えすぎてしまったエゾシカを活用した商品を新しく発表します。

 

ガラス、帽子、裂織とエゾシカの融合

札幌スタイル認証製品「EZO Bag」を制作している(株)24Kの高瀬季里子さんは、EZO/slashシリーズの新作として、エゾシカ革でクラッチバッグを制作。留め具には、スタジオΠ(パイ)のガラスを使っています。
 


 

札幌スタイル認証製品「sapporoベレー」を制作しているMintsの福井一江さんは、エゾシカの革を使った帽子を提案。エゾシカ革は柔らかく、伸縮性があるので帽子の素材に適しているそうです。
 


 

札幌スタイル認証製品「リキッドガラスキャンドルシリーズ」を制作しているスタジオΠ(パイ)の上杉高雄さんは、デキャンタを制作。エゾシカ角の粉末を溶けたガラスに挟み込み、光沢感のある細かな泡を浮かべたデキャンタになりました。首のところに巻いたエゾシカ革がアクセントになっています。
 


 

札幌スタイル認証製品「SaKiORiバッグコレクション」を制作している、そらなるの高橋とみえさんは、裂織(さきおり:古くなった布を細かく裂いて麻糸などと共に織り上げた再生布)とエゾシカ革を組み合わせたティッシュカバーを発表。
 
  


 
その他、札幌スタイル認証製品almost jewlleryのシルバーアクセサリーや黒羽陶工房の染付磁器も登場します。
 


 



 

先人たちの想いとともに、都市と都市を「つなぐ」

伝統を未来へつなぐ、人と人とをつなぐ、都市と都市とをつなぐを表現したのは、会場にもなっている澪工房。400年もの歴史を持つ鋳物の産地である富山県高岡市のモメンタムファクトリー・Oriiとコラボし、銅のふたのついた小箱を完成しました。江戸時代、北海道と富山県は北前船での交流があったことから、その箱は「北前船―きたまえぶね―」と名付けられました。
 


 


 


 

また当日は、北海道Likersでも紹介した江別のノースライブコーヒーのプチカフェもオープンするそうです。
1日限りのショップです、お見逃しなく!
 
●開催日時 / 7月5日(日)10:00~18:00
●開催場所 / 澪工房 工房内
札幌市白石区東札幌東2条 4丁目 8-18
TEL / 011-916-6797

 

関連リンク

澪工房
 

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