釧路グルメの炉ばた焼きと鮭イクラを頬張る「炉ばた煉瓦」



釧路グルメを代表する1つ、炉ばた焼き。炭火でじっくり焼いた魚介類は、素材の旨味を直球で味わえる、港町ならではのご馳走です。

市内に炉ばた焼きのお店はたくさんありますが、今回おすすめしたいのは「本格炭火焼レストラン 炉ばた煉瓦」。水産会社の直営店なので、素材の目利きには自信あり!生のまま焼くものは鮮度にこだわり、また一夜干しは干し加減などを吟味して仕入れているので、納得の味わい。炉ばた焼きのお店は夜営業が多いのですが、コチラは昼から楽しめるのも嬉しいポイントです(夏季のみ)。





店名のとおり、明治末期に建てられた煉瓦倉庫を改築した空間。店内にはマニア垂涎の昭和レトロなグッズが多く飾られ、眺めているだけでも楽しい気分に。





全席に炉を切り、自分で焼いて楽しむスタイル。焼き方のポイントはお店のスタッフがアドバイスしてくれるので大丈夫。家庭では焼くのが難しい大きな真ホッケの開きも、炭火で焼くからふっくらジューシー。釧路で今話題のサバブランド「北釧さば」も味わえます。夏場は全国に先駆けて漁が始まるサンマ、大ぶりの真イカ(スルメイカ)が楽しみ!





煉瓦はメニューが充実。魚介類だけではなく、焼き肉もでき、今の時期ならトウモロコシなど夏野菜を焼いて味わうのもおすすめです。お刺身や一品料理もあるので、ここ一軒でいろいろと満喫できます。常連客に評判なのは、意外にもそば。店で打った田舎そばは締めにどうぞ。

また、親会社が鮭やイクラで有名な「マルア阿部商店」ということがあり、鮭とイクラのメニューが豊富。見て見て、「塩いくらと醤油いくらの軍艦」のこぼしっぷり!醤油だけで漬けた濃厚な味わいの醤油イクラと、塩だけで卵本来のとろりと広がる旨味を引き出した塩イクラを欲張れるメニュー。完熟の卵だけを使い、添加物はもちろん、日本酒さえ使わないイクラは鮮度や状態に自信のある証拠です。





こちらは、「いくらと半熟玉子のとろ~り丼茶漬け」。熱々のご飯の上に温泉卵と長いも、そして醤油イクラをのせ、和風ダシをかけて召し上がれ。




北海道のソウルフード“ザンギ”を鮭でアレンジ。ニンニクや醤油で下味をつけた「鮭のざんぎ」は、ビールがすすむ!





周囲には大型ホテルや商業複合施設「フィッシャーマンズワーフ」などがあり、観光の途中でも立ち寄りやすいロケーション。釧路が誇る海の幸を堪能できる一軒です。



 

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