2012年12月12日 | 孫田 二規子

磨き上げ商品を「さっぽろ雪まつり」で販売!/『北海道の食』磨き上げ!倶楽部

「『北海道の食』磨き上げ!倶楽部」とは、食の付加価値向上に向けて、北海道が産学官金の連携・協働で進めている「食クラスター活動」の一環。道が北海道放送に委託して進める、北海道の食材・商品の発信を目的とした事業です。UstreamやFacebookを活用した消費者参加型で、「北海道の食」の“磨き上げ"に取り組んでいます。
今月6日に行われたUstream番組の配信は、第5回目。10月より開始されており、毎回、“磨き上げ"の対象となる商品を5品ずつ紹介。生産者や事業者が商品をPRするほか、その場に集まったモニターが試食し、その場でコメントを投稿しました。

 
「北海道の食」磨き上げ!倶楽部▲6日に配信されたUstream番組の現場。市川燻製屋本舗(岩見沢市)の菅原正人さんが商品をアピールしています

 
「北海道の食」磨き上げ!倶楽部▲モニター席には、この日の試食品がズラリ

 
参加者の思いはさまざま。
 
足寄町名物「ラワンぶき」の新しい加工品を開発したい、という理由で参加したのは、足寄町農業協同組合の田口靖教さん。「私たちはどうしても過去や固定概念にとらわれてしまいがち。一般消費者の生の声を聞きたかった」と語ります。

 
町農業協同組合の田口さん ▲モニターに、ラワンぶきの特徴を語る、足寄町農業協同組合の田口さん。「ラワンぶきは大きくてやわらかくて、アクが少ないふき。その特徴をもっと活かしたいんです」

 
(株)ノース技研(函館市)の橋本真一さんは、11月にできたばかりという試作品を持ってきました。「たまふくらという枝豆の甘納豆です。ネーミングやパッケージを作る参考になればと思い参加しました」。
 
また、市川燻製屋本舗(岩見沢市)の菅原正人さんは、「うちの商品はまだ試食販売が必要です。試食なしで売れるくらいまで商品の認知度を高めたいですね」。
 
一方、「十勝にはチーズ工場がたくさんあります。そんな環境の中で、これからどうするのかを考える材料が得られれば」と参加した、(株)あしょろ農産公社(足寄町)の山岸真さんは、ゴーダチーズ「放牧チーズ」を丸ごと持参。番組内でカットしてみんなに振る舞い、番組を盛り上げました。

 
放牧チーズをカット▲断面が見えた瞬間、熟成されたいい香りがふわっ! モニターやスタッフみんなで、いただきました

 
モニターは生産者や事業者と会話をしながら1品1品を試食し、その場で意見を書き込み。味のことから価格やパッケージのことまで、様々な内容が綴られました。もちろん、番組内でもインタビューを放映。生の声が聞けるのは、事業者のみならず私たち消費者にも魅力。とても楽しい時間でした。

 
モニターによる試食▲モニターのみなさん、真剣です!

 
モニターによる試食▲どんなコメントをしているのでしょうか

 
モニターの生の声▲消費者目線の生の声はとても貴重です

 
今後は、これまで番組内で紹介した商品を、Facebookに寄せられたモニターや視聴者のコメントを参考に2カ月かけて“磨き上げ"、数商品に絞り込んだ完成品をさっぽろ雪まつり会場で販売します。
 
FacebookやUstreamで途中経過などを配信予定です。Ustreamの配信日は下記Facebookページをチェック。どうぞコメントしてくださいね。一緒に北海道の食を磨き上げていきましょう!

 

「北海道の食」磨き上げ!倶楽部

\もっと知って欲しい!と思ったら「なまらいいね!」/

この記事をSNSでシェアしよう!
  • 磨き上げ商品を「さっぽろ雪まつり」で販売!/『北海道の食』磨き上げ!倶楽部
  • Google+

FacebookのIDを利用して、北海道Likersへ登録します。

北海道Likersは、北海道を愛する皆さんと北海道を盛り上げるコミュニティです。

  • 利用規約に同意の上ご登録ください。
  • FacebookのIDで簡単に登録できます。登録は無料です。
  • Facebookに設定しているメールアドレスを登録します。お客様のメールアドレスは、北海道Likers運営からの連絡に利用いたします。
Title
Close