かっこいいでしょ!ランボルギーニで牧場を走行。北海道の酪農の今(3)

最近の酪農はロボットや優秀な機械のおかげで未来化、省力化が進んでいます。今回はそんな機械の角度から、酪農の仕事を見てみましょう。「酪農は3K」というみなさん、イメージが変わりますよ!シリーズで紹介します。



 

ランボルギーニ歴25年!

北海道の酪農の今シリーズもこれで最終回。最後にご紹介するのは、これまでの2回とは少し趣向をかえて、ランボルギーニのトラクターです。「ランボルギーニが日本に入ってきた当時からのおつきあいだね」と語ってくれたのは、歴25年というヘビーユーザー、足寄(あしょろ)町の山下牧場の山下和洋さんです。
 
ちなみにランボルギーニとは、カウンタックやディアブロといった日本でもファンの多い名車を生み出した、イタリアの自動車メーカー。トラクター製造からスタートしています。





トラクターを11台所有する山下牧場ですが、そのうち半分はランボルギーニ。牧草地の畑をおこす、種をまく、刈り取る、牧草ロールをつくる、牛への餌やり…と用途によって装備の付け替えをしながら、全5台をフル稼働しているといいます。
 




「ランボルギーニは操作が難しくなく、誰でも使いやすいのが魅力。重量も他メーカーのものと比べると軽めなので、エンジンに負担がかからず燃費がいいんだよね。移動が多いので助かるよ」と山下さん。他のスタッフも「クッションがいいから、乗り心地がよくて畑仕事が楽」と語ります。



 

かっこいい!歴代の5台をずらり

そしてやっぱりランボルギーニ。見た目もかっこいい!歴代の5台を並べてもらったんですが、これがなんとも贅沢な風景で取材班も感激でした。



 
 














山下牧場の総面積は350ha。そんな広々とした土地をトラクターで走る姿はどこか遠い異国の風景のよう。運転しているスタッフのおじさま達の、こなれた動作もすてきでした。


 

 

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コーンズ・エージー(取材協力)
 

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