2015年06月11日 | 孫田 二規子

かっこいいでしょ!ランボルギーニで牧場を走行。北海道の酪農の今(3)

最近の酪農はロボットや優秀な機械のおかげで未来化、省力化が進んでいます。今回はそんな機械の角度から、酪農の仕事を見てみましょう。「酪農は3K」というみなさん、イメージが変わりますよ!シリーズで紹介します。


足寄町の山下牧場の山下和洋さんとランボルギーニ
 

ランボルギーニ歴25年!

北海道の酪農の今シリーズもこれで最終回。最後にご紹介するのは、これまでの2回とは少し趣向をかえて、ランボルギーニのトラクターです。「ランボルギーニが日本に入ってきた当時からのおつきあいだね」と語ってくれたのは、歴25年というヘビーユーザー、足寄(あしょろ)町の山下牧場の山下和洋さんです。
 
ちなみにランボルギーニとは、カウンタックやディアブロといった日本でもファンの多い名車を生み出した、イタリアの自動車メーカー。トラクター製造からスタートしています。


足寄町の山下牧場の山下和洋さん▲山下さん


トラクターを11台所有する山下牧場ですが、そのうち半分はランボルギーニ。牧草地の畑をおこす、種をまく、刈り取る、牧草ロールをつくる、牛への餌やり…と用途によって装備の付け替えをしながら、全5台をフル稼働しているといいます。
 

山下さんが運転するランボルギーニ


「ランボルギーニは操作が難しくなく、誰でも使いやすいのが魅力。重量も他メーカーのものと比べると軽めなので、エンジンに負担がかからず燃費がいいんだよね。移動が多いので助かるよ」と山下さん。他のスタッフも「クッションがいいから、乗り心地がよくて畑仕事が楽」と語ります。


2台のランボルギーニ
 

かっこいい!歴代の5台をずらり

そしてやっぱりランボルギーニ。見た目もかっこいい!歴代の5台を並べてもらったんですが、これがなんとも贅沢な風景で取材班も感激でした。


5台のランボルギーニ▲手前が山下牧場でいちばんあたらしいランボルギーニです
 
 
動くランボルギーニ

ランボルギーニ▲時代を象徴するデザイン 


ランボルギーニのロゴ▲ロゴです


ランボルギーニのエンブレム▲もちろん牛のエンブレムもついています


ランボルギーニの車内▲車内はこんな感じ


山下牧場の総面積は350ha。そんな広々とした土地をトラクターで走る姿はどこか遠い異国の風景のよう。運転しているスタッフのおじさま達の、こなれた動作もすてきでした。


トラクターを運転して並べてくれた山下さんとスタッフ ▲トラクターを運転して並べてくれた山下さんとスタッフ

 

関連リンク

コーンズ・エージー(取材協力)
 

関連記事

搾乳も給餌もスマホとPCで管理。北海道の酪農の今(1)
3軒共同経営で機器導入。休みも自在に。北海道の酪農の今(2)

\もっと知って欲しい!と思ったら「なまらいいね!」/

この記事をSNSでシェアしよう!
  • かっこいいでしょ!ランボルギーニで牧場を走行。北海道の酪農の今(3)
  • Google+

FacebookのIDを利用して、北海道Likersへ登録します。

北海道Likersは、北海道を愛する皆さんと北海道を盛り上げるコミュニティです。

  • 利用規約に同意の上ご登録ください。
  • FacebookのIDで簡単に登録できます。登録は無料です。
  • Facebookに設定しているメールアドレスを登録します。お客様のメールアドレスは、北海道Likers運営からの連絡に利用いたします。
Title
Close
北海道Likersアプリ(iOS) 北海道Likersアプリ(Android)