2012年12月11日 | 孫田 二規子

「わくわくアジアゾーン」オープン!/札幌市円山動物園

明日12日(水)よりオープンする、札幌市円山動物園の「わくわくアジアゾーン」の内覧会に行ってきました。
アジアンゾーンは「寒帯館」「高山館」「熱帯雨林館」の3館よりなり、いずれも、動物が生存する“野生"に近い環境を再現。動物本来の行動を引き出すほか、見る人が動物との一体感を感じられる「生息環境展示」が特徴です。

 
ユキヒョウ▲扉の尻尾と足跡の答えは、この子!「寒帯館」ユキヒョウです。展示施設は、屋内外が行き来できる大がかりなものです

 
「ユキヒョウは、雪山からエサを狙う習性があるので、外に岩山を作りました。太い尻尾と足でバランスを取りながら、滑らず、上手に上っていく姿が見られます」と教えてくれたのは、影山雄一副園長。

 
ユキヒョウ

 
颯爽と雪山に駆け上がるユキヒョウのかっこいいこと! 後ろに回ると、下から檻越しに見られる場所もあります。

 
岩と岩の間にわざと隙間を設けた岩壁▲気配や息遣いを感じられるよう岩と岩の間にわざと隙間を設けています

 
ほか「寒帯館」にはアムールトラも。ネコ科の動物ファンには最高の萌えスポットです。

 
アムールトラ

 
お隣の「高山館」の見どころは、なんといってもレッサーパンダ。私たちの頭上の渡り木を歩いたり、ハルニレの木に登ったり、動くレッサーパンダを間近で見ることができるんです!

 
レッサーパンダ▲上の小窓を開け、レッサーパンダを外に誘導

 
レッサーパンダ▲出てきました。あどけない顔に胸がキュ?ン。がしかし、レッサーパンダは実は猛獣。強烈なかぎ爪を持ち、「ちょっと腰に上られたりしたらすぐに血だらけです」(飼育員)

 
ロッククライミングの感覚で上って、窓からレッサーパンダを見る▲部屋の外に出ると、こんな設備が! ロッククライミングの感覚で上って、窓からレッサーパンダを見られます

 
最後は「熱帯雨林館」。館内は空気が生温かく緑が生い茂り、水場もあります。まさにジャングルのよう!

 
飼育展示係長▲「現地から持ってきた植物もあるんですよ。マレーグマやアロワナ、カンムリシロムクなどほ乳類、鳥類、魚類などを展示しています」と飼育展示係長

 
コツメカワウソ▲アロワナの水槽の横には、コツメカワウソがいました

 
「屋内からも屋外にいる動物が見られるので、今この時期の札幌でも、ゆっくり過ごせますよ」と同副園長。

 
影山雄一副園長▲「ワクワクとした気持ちになれる施設を目指しました」と語る影山雄一副園長

 
動物園があるのは「北海道神宮」のすぐ近くです。初詣と合わせていかがですか? どうぞ、冬休みのご予定に加えてくださいね!
 

1月のイベント

・平成25年1月1日~3日は入園無料!
・先着1,000人に、金運を呼ぶ縁起物「干支のヘビの抜け殻」をプレゼント。
・先着100人に、木から「落ちない」レッサーパンダの糞と牛乳パックで作った合格祈願のしおりをプレゼント。
・先着300人にホットドリンク無料配布。
 

2月のイベント

・雪まつり期間入園無料
・同期間でかまくらや氷の滑り台など雪遊びを楽しむスノーフェスティバル開催。

\見たい!見るべき!と思ったら「なまらいいね!」/

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