北海道で撮影、劇場公開は来春~日韓合作映画『風の色(仮)』(3)

提供写真:(c)映画『風の色(仮)』製作委員会
 
 
「猟奇的な彼女」「僕の彼女はサイボーグ」のクァク・ジェヨン(郭在容)監督が、北海道を舞台にした日韓合作映画『風の色(仮)』を制作中です。北海道が舞台のこの映画をシリーズで紹介する最終回は、ヒロインの藤井武美さんにインタビュー!
 
 

全国公募オーディションで約10,000人から選ばれた藤井武美さん

日韓合作映画『風の色(仮)』の舞台は東京と北海道。恋人を亡くした男性が、死ぬ前に彼女が言った「自分とそっくりな女性が北海道にいる」という言葉を確かめるため北海道を訪れます。そこで会った彼女そっくりの女性は、彼そっくりの恋人を事故で亡くしたばかり。2人の間に不思議な感情が生まれ、育っていく…というファンタジーラブストーリー。
主演は古川雄輝さん、ヒロインは全国公募オーディションで約10,000人から選ばれた藤井武美さんです。その藤井武美さんに話をうかがいました。
 
 
提供写真:(c)映画『風の色(仮)』製作委員会
 
 
── 北海道Likers(以下、HL):極寒の北海道ロケからスタートしたとうかがいましたが、北海道の印象は?
藤井:はい、とても寒かったです(笑)。東京とは違って痛い寒さでした。でも何より北海道の方々は温かい人ばりで、毎日幸せを感じていました。
 
 
提供写真:(c)映画『風の色(仮)』製作委員会
 
 
── HL:今回の北海道ロケで1番の思い出、心に残っているものはありますか?
藤井:やはり流氷ですね。もう氷が溶けているかもしれないと言われていたので不安だったのですが、しっかり残っていました。自然がつくりあげたものはこんなに素晴らしいんだなと感動しました。映画もとても綺麗な、幻想的な映像になっていると思います。
 
 
提供写真:(c)映画『風の色(仮)』製作委員会
 
 
── HL:撮影も全て終了したとうかがいました。今回の『風の色(仮)』を撮り終えての感想を教えてください。
藤井:隆と涼(古川雄輝、一人二役)を愛して愛されて、亜矢とゆり役を演じる時間が幸せだったなと思います。日韓合作ということで、色々な場面において難しさはありましたが、毎日が充実していていました。北海道という素晴らしい自然の中でできたことが、自分の芝居の中に活きていると思います。でき上がりが楽しみです!
 
── HL:来春の劇場公開に向けて、ファンの皆さんに一言コメントをお願いします。
藤井:涙あり、笑いありの『風の色(仮)』です。クァク監督の世界を存分に楽しんでいただけたらうれしいです。
 
── HL:ありがとうございました。
 
 
提供写真:(c)映画『風の色(仮)』製作委員会
 
 
映画の公開は2016年春の予定。道東オホーツクを中心に、札幌や小樽でも撮影が行われた映画『風の色(仮)』が、今から楽しみです。
 
 

関連リンク

映画『風の色(仮)』
 
 

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