北海道の遠別町でひらめのオーナーになろう!

 
日本海に面した北海道の遠別町で、ひらめのオーナーになりませんか?4月20日から「ひらめ底建網オーナーin遠別2015」でオーナーを募集しています。
 
 

北海道遠別町って、どこ?

北海道遠別(えんべつ)町は、留萌振興局にある日本海に面した町です。北海道地図の左側が日本海、てっぺんの稚内から左下に降りてきて、留萌から少し上がっていったあたり、日本海オロロンラインを形成する町のひとつです。
 
 
 
 
日本最北の水稲北限の地でもあり、日本最北の米どころとして農業も盛んです。そして日本海に面しているので、新鮮な海の幸にも恵まれています。遠別町によると、一番獲れているのがホタテ(稚貝)で、2番目がさけ、3番目がかれい、4番目がたこ。ひらめの漁獲量は5番目で平均20tを水揚げしているそう。「獲れるひらめは全て天然物。日本海の荒波で育った遠別産ひらめは、とても良質と評判です」とのことです。 
 
 

「ひらめ底建網オーナーin遠別2015」とは

ひらめ底建網オーナーin遠別は、海底に網を設置して行う底建網(そこだてあみ)で、ひらめの漁獲量を競うイベントです。2008年から始まり今年で8回目。オーナーとは、つまり1日網元ということです。オーナーに登録すれば、イベント当日水揚げされたひらめを山分けする権利を得ることができます。
また、イベントの日は鮮魚の販売や浜焼きコーナー、ホタテ釣りや特産品販売なども行われ、一般の人も楽しむことができます。ひらめのおろし方講習会もありますよ。
 
 
 
 
 
 
 
 

ひらめオーナーになる方法

遠別のベテラン漁師4人、つまり4隻の船がひらめ底建網漁に挑みます。各船を1枠として、1枠につき40名のオーナーを募集、合計で160名です。募集段階で4隻の船と船長さんの写真やプロフィールが確認できます。どの船のオーナーになりたいか決めて応募します。
実は、その160名に中に「優先枠」というのがあり、これはイベント当日確実に遠別町に来て、遊魚船に乗船できるという条件をクリアできる人がなれるものです。一般オーナーも、優先枠も、応募者多数の場合は抽選になります。
 
 
 
 
 
 
遠別町によると、「今年はイベントが8回目です。8は漁師さんにとって末広がりでとても縁起の良い数字ということで、応募された順番の番号の末尾が8または88が付くと当選確定などを考えています」ということです。
応募期間は4月20日~5月10日まで。当選した人には直接連絡が届くので、オーナー登録料10,000円を振り込めば、「オーナー登録証」が送られてきます。
 
 
 
 
今年の「ひらめ底建網オーナーin遠別2015」開催日は6月20日(土)。応募者は、南は九州・福岡、そして山口、京都、愛知、東京など全国各地から、年々増えているそうです。道外にいてオーナーになるのはもちろんいいですが、できることならイベント当日、遠別に行って船に乗ってみたいですね!だって、網元ですから!
 
 
 
 
オーナーへの最低保証として、ひらめ2枚は確保してくれますが、決して確実な漁獲を保証するものではありません。「ひらめを買う」のではなく、「ひらめを獲るために、みんなでがんばる夢を買う」くらいの大きな気持ちで楽しみましょう。網元たるもの、それくらいでっかい心じゃないと!
 
遠別産ひらめのオーナーになりたい人は、「ひらめ底建網オーナーin遠別2015」のHPをご覧ください。
 
 

関連リンク

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