2015年03月24日 | チバタカコ

料理人×生産者×遊びのプロによる食のイベントが、星野リゾートトマムで開催

ウインターグルメフェスタ2015「-20℃フードアイスファンタジー」World Desert party
 
 
料理人×生産者×遊びのプロによる食のイベント「ウインターグルメフェスタ2015」が先日、星野リゾートトマムで開催されました。北海道の食材を使い、北海道の料理人がつくり、北海道の冬のリゾートで食を楽しむ新発想のイベントの模様をお伝えします。
 
 

テーマは、食と農とコミュニケーション

「ウインターグルメフェスタ2015」は、2015年2月28日~3月1日の2日間、今年初めて開催されたイベントです。主催は、北海道Likersでも紹介した田村準也さんが手がける北海道アグリキャラバン。北海道の生産者と北海道の料理人が手を組み、北海道らしい冬が体験できる星野リゾートトマムを会場に、北海道の新しい魅力を発信しようというものです。
 
 
ウインターグルメフェスタ2015参加料理人と生産者
▲ウインターグルメフェスタ2015に参加した料理人と十勝の生産者たち
 
 
食材のじゃがいも
▲折笠農場十勝産無肥料自然栽培じゃがいも
 
 
食材の小豆
▲丸勝十勝産小豆
 
 
2日間で5つの企画を盛り込んだとても濃厚なイベントでした。
 
 

北海道の料理人が北海道の生産者とスペシャルタッグ!

目玉企画は、「十勝グルメエキシビション」と題した一夜限りの食の祭り。北海道の料理人が十勝の生産者が手塩にかけて育てた食材をスペシャルなビュッフェ料理として、会場内で仕上げていくというもの。ちなみにこのチケットは、発売から半日ほどで完売!レアチケットを入手できた約120人が、約2時間のおいしい時間を堪能することができました。
 
 
キッチンの様子
 
 
キッチンの様子
 
 
会場となったビュッフェレストランhalでは、生産者1人ひとりが自らがつくった食材の栽培方法や特徴を紹介。つくった本人たちが自信をもって「おいしいです!」とすすめる食材に、否が応でも期待はふくらみます。
 
 
参加シェフたちのあいさつ
▲参加したシェフたち。(左から)星野リゾートトマム総料理長 八巻純平氏、十勝ヒルズレストランヴィーズヘッドシェフ モルドヴァンヴィクトル氏、トラットリア・ピッツェリア テルツィーナオーナーシェフ 堀川秀樹氏、宮の森ミュージアムガーデン総料理長 田口智也氏
 
 
そして、キッチンにはカメラが入り、会場内に設置された大スクリーンでシェフたちが調理する様子をLIVE配信。いま、紹介された食材たちが、シェフたちの手でおいしい料理になっていくのをLIVEで見ながら、でき上がるのをワクワクしながら待ちます。
 
 
会場で仕上げをする堀川シェフ
▲会場で料理を仕上げる堀川シェフ
 
 
会場で仕上げをするモルドヴァンヴィクトル
▲会場で料理を仕上げるヴィクトルシェフ
 
 
「十勝の黒豚の低温ローストジャガイモとゆり根のピューレ添え~軽い瞬間スモークで」のフタを取ったとき
撮影:チバ
 
 
十勝の黒豚の低温ローストジャガイモとゆり根のピューレ添え 軽い瞬間スモークで
▲「十勝の黒豚の低温ローストジャガイモとゆり根のピューレ添え~軽い瞬間スモークで」。トマムの雲海をイメージした一品で、スモークの煙も演出のひとつ
 
 
伊達農園ゆり根「月光」の温かいサラダ
▲伊達農園ゆり根「月光」の温かいサラダ
 
 
最後に、集まったシェフを代表して、北海道Likersでも紹介した「トラットリア・ピッツェリア テルツィーナ」のオーナーシェフ堀川秀樹さんが、「こういうイベントはシェフにも生産者にもとてもプラスになる。冬だけではなく、四季を通じてこの輪を広げたい。そして、北海道から全国、全世界に発信できればいいと思う」とあいさつ。
生産者代表として、じゃがいもを提供した折笠農場の折笠健さんは「どの食材にも驚く発見がたくさんあって、とても楽しい時間だった。十勝にはすばらしい生産者がたくさんいる。シェフたちが使いたい、表現したいと思ってもらえる食材をこれからもつくっていきたい」と話していました。
 
 

羊の丸焼き、アイスドームでスイーツブッフェ、農女子マルシェ

会場となった星野リゾートトマムは、道内屈指のリゾートエリアです。北海道Likersでも紹介していますが、外ではスキーやスノーボード、冬ならではのアクティビティが楽しめ、氷のドームが建ち並ぶアイスビレッジなど、遊び尽くせないほど!
 
アイスビレッジでは「-20℃フードアイスファンタジー」として、氷のドーム内がまるで料理の美術館のような空間に。食べるのがもったいないくらいきれいに並んだスイーツたちですが、もちろんおいしくいただきました!どれだけ寒くてもスイーツは別腹です。
 
 
「-20℃フードアイスファンタジー」World Desert party
▲「-20℃フードアイスファンタジー」World Desert party。あまりの美しさに寒さも忘れて見とれてしまいました
 
 
「十勝フードコミュニケーション」というコーナーでは、十勝の食材を使った「多田農場のジャガもち」や「丸勝の十勝小豆汁粉」など、寒い外で食べてもおいしいメニューが並びました。
 
 
BOYA FARMの羊の丸焼き
▲十勝フードコミュニケーションで提供されたBOYA FARMの羊の丸焼き
 
 
2日目は、「十勝フードコミュニケーション」がゲレンデ下にも登場。またザ・タワーのロビーでは朝から「十勝農女子マルシェ」がオープン。十勝管内の農業に携わる農女子たちが、自分たちで栽培した野菜や加工品を販売しました。
 
 
十勝農女子マルシェ
▲十勝農女子マルシェ
撮影:チバ
 
 
今年初開催のイベントでしたが、北海道の食と農業、北海道らしいアクティビティがいっぺんに楽しめる内容に、今後への期待がふくらみました。私たちの北海道は、まだまだ未発見、未開発の魅力がたくさんあります。北海道Likersでは、これからも新しい北海道をどんどん紹介していきますね!
 
 

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