スキーヤー&スノーボーダー12名限定!ニセコを独占「NACキャットツアー」

 
 
ニセコの自然体験ができる代表的な拠点のひとつが株式会社NAC。キャタピラー車で一気に山頂に登り、パウダースノーを滑る「NACキャットツアー」が人気を呼んでいます。海外のスキーリゾートにも劣らないキャットツアーの魅力について、NACスタッフに聞きました。
 
 

キャットで一気に頂上へ!

キャタピラー車(キャット)は本来、スキー場のコース整備をするためのもの。NACは内部をキャビンに改造した専用のキャット車輌を保有し、それにゲストを乗せて一気に山頂に移動します。現在使われていないワイススキー場を、NACが賃借する形で広大な斜面を確保。圧雪していない山にガイドが同行して、ゲストの滑走を安全にナビゲートしています。
 
 
 
 
 
 
世界最高レベルと評判のパウダースノーが満喫できる、12名限定のアクティビティ、それが「NACキャットツアー」です。料金は1名35,000円。ちなみにキャットを1台貸切ることもでき、こちらは1日36万円です。
 
 
 
 
積雪が充分な量に達すると、NACでは例年キャットツアーを催行。通常は3月末まで、1日1回催行します。その日の天候によりますが午前4本、午後4本の最大8本滑れます。安くないですが、競争率の激しいパウダースノーをのんびり贅沢に楽しめるのが大人気。1月2月はほぼ毎日満席のキャンセル待ち状態だったそうです。
 
 
 
 
WEBからNACに予約したゲストはツアー当日、朝8時にNAC前に集合。スキーやスノーボードの装備が基本で、中級以上の滑走技術があれば楽しめます。NACが用意するビーコンという装置をウェアに装着します。これは、万が一雪崩に人が巻き込まれた際に発する電波を捜索隊が受信し、埋まった人を救助する際に有効な小型の装置。こうしたリスク管理やレクチャーを充分に行い、いざ山へ。昼はホテルランチで、後半の滑りに備えてゆったり休憩。午後も滑りを楽しみ、16時頃に下山し、NAC2Fのカフェでビールやお茶を飲みながら、映像をスクリーンで見て1日を締めくくります。
 
 

独特の浮遊感を体験

2015年1月19日は、シーズンでも五指に入るコンディション良好な1日でした。オーストラリア、フランス、ノルウェーからスキー休暇に訪れたゲストが、独特の浮遊感が味わえるパウダースノーを堪能しました。
 
 
 
 
 
 

楽しくて頼もしいNACガイド

キャットツアーに出かける際は、通常4名のスタッフが付きます。山頂にゲストを運ぶドライバー、メインガイド、グループの最後尾につくテールガイドと、滑走を記録するカメラマンという構成です。キャットで上がれるのは約900m地点で、その日の天候により、ゲストはさらに歩いて山を登ることもあります。そこには羊蹄山(1,898m)が一望できる眺望が!
 
 
 
 
今回はNACの“スタメン”ともいえる精鋭。メインガイドの林健太郎さんは、旭川出身で通称ケニー。NACでは通称で呼び合います。テールガイドのイバンは、スペインの首都マドリード出身。カメラマンのダビもスペインで、北東の都市ザラゴザから。キャットドライバーのナベちゃんは仙台と、スタッフは日本中・世界中から集まるのです!
リピーターのゲストは毎年のように、NAC代表者でオーガナイザーのロス・フィンドレー氏や、親交のあるガイドに会いに来るといいます。
 
 
 
 
ゲストの様子は、ダビが先回りしてベストアングルを選んで動き回り、ビデオと写真で撮影。セレクトした画像と動画を、googleが提供するクラウドのサービスを利用して、NACから即日アップします。ゲストは自ら撮影しなくても滑りを楽しめるうえ、ダウンロードすることで旅の思い出が残ります。
 
 

NISEKOを国際リゾートに高めてきたNAC

およそ20年前、この地を訪れたオーストラリア出身のロス氏が強く惚れ込み、1995年(平成7)年の3月にアドベンチャーを提供するため、この地で創業。以来NACは一貫して、ニセコや倶知安の豊かな自然を使い、自らが楽しいことをアクティビティとして顧客に提供してきました。
 

 
 
アウトドアに20年近く携わる中で、NACではリスク管理などの安全・技術対策も強化しています。北海道知事認定の北海道アウトドアガイドなどの有資格者が、全80名のうち36名(約45%)、英語を話すガイドは20名在籍し、4人にひとりの割合で英語でのガイドが可能。安全面とコミュニケーション面で、NISEKOを訪れるゲストの厚い信頼があります。
 
 
 
 
さらにNACを訪れると「ゲストとガイドが共にニセコを遊び尽くすそう!」という、エキサイティングな高揚感が、スタッフから伝わってきます。
 
 

春・夏・秋もNACにお任せ!

 
 
スキーやスノボの個人レッスンや、バックカントリーツアー、スノーシューやクロカンなどNACの楽しみ方は多様です。荒天でもインドアクライミング(ボルタリング)で汗を流したり、NACが厳選したマウンテンギアショップを覗いたりと、退屈知らず。インドア派の人も、きっと挑戦したいアクティビティが見つかることでしょう。
 
 
 
 
スキーシーズン以降もNACでは様々な体験ができます。雪解け水が豊富な尻別(しりべつ)川を舞台に、NACの代名詞のラフティング、カヤック、ダッキー、キャニオニングやリバーサップなどの水遊びを満喫。山でのトレッキングやMTB、トレイルランも魅力です。キッズサマーキャンプでは、子どもの普段と違う表情が見られることでしょう。
 
楽しい体験は、人びとの国籍や地域の違いを超えて共有できます。ゲスト同士は笑顔と簡単な英語でOK!「NACキャットツアー」を体験して、NISEKOをてっぺんから制覇してみませんか。
 
 
 
 

交通アクセス

※NACニセコアドベンチャーセンターへの最寄りバス停は「ひらふ十字街」です。
 
(1)マイカー/レンタカー(札幌市起点の場合)
札幌市内から国道230号で中山峠超え。喜茂別町の市街地で国道276号、倶知安町へ。倶知安町市街地から道道343号で約10km、15分弱。所要およそ2時間10分。343号線沿いにNACがあります
 
(2)タクシー
JR倶知安駅から道道343号で約10km、15分弱
・有限会社美空ハイヤー(JR倶知安駅前) TEL:0136-22-1170
・倶知安ハイヤー有限会社(JR倶知安駅前) TEL:0136-22-6000
 
(3)路線バス 
JR倶知安駅から「ひらふ十字街」バス停(約25分:1日4便)
ニセコバス(倶知安線)
 
JR倶知安駅から「ひらふ十字街」バス停(約12分:1日2便)
道南バス(倶知安線)
 
(4)シャトルバス
ニセコ全山各リゾート間と温泉街、ニセコ、倶知安市街地を結ぶ「ニセコユナイテッドシャトル」バスの運行もあります。(12月13日〜3月22日までの運行:ニセコバス)
ニセコユナイテッドシャトル

 

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