流氷が押し寄せる網走の海岸で乗馬体験~網走原生牧場観光センター

 
 
流氷が押し寄せるオホーツク海の浜辺を、馬に跨りトレッキングしてみませんか?乗馬初心者でも大丈夫、「馬のおじさん」たちが乗り方を教えてくれます。網走でアクティブな流氷観光を楽しみましょう!
 
 

初心者でもすぐ騎乗!

流氷の海岸での乗馬体験を楽しめる場所は、網走市の郊外にある「網走原生牧場観光センター」。ここの名物スタッフ「馬のおじさん」と、東京農業大学オホーツクキャンパスの馬術部所属の学生さんたちが、私たちのスキルに合わせて教えてくれます。全く初めてなら、手綱の操作のしかたや馬の乗り方からレクチャー。
 
 
 
 
「網走原生牧場観光センター」での乗馬体験は、初心者でも簡単なレクチャーを聞いたらすぐ馬に乗ります。大丈夫なの?スパルタ教育?という心配は無用。スタッフが騎乗する馬を先頭に隊列を組み、アドバイスをもらいながら進みます。「馬のおじさん」も車で並走しながら指導してくれます。
 
 
 
 
何よりも、馬がしっかり調教されていることに驚き、安心します。スタッフが騎乗する先頭の馬が停まれば後ろの馬はみなピタリと停まります。速歩(はやあし)という軽い小走りをすれば後ろの馬も一緒に速足をし、常歩(なみあし)というゆったりスピードの歩行になると後ろの馬も速度を落として常歩をします。前の馬を追い抜くことも決してありません。
私たちが乗る馬は先頭の馬の動きに合わせて動くので、手綱をあまり操ることなく、まるで自動運転の車にでも乗っているかのような気分です。
 
ここの馬は広々した牧場で放し飼いにされていて、乗馬体験の時に馬が集められ、体験が終わると広い牧場へと戻ります。のんびり暮らしているのでストレスがなく、おとなしい性格が多いのだとか。
 
 
 
 

流氷の海岸線をホーストレッキング体験、チャレンジしました

 
 
手綱の使い方と馬への乗り方を聞いたら即騎乗、即出発。いざ流氷の海へ!
牧場を抜け、白樺林の中をのんびり進むこともあれば、車道も通り、川の中をジャバジャバ進む場面もあります。途中、キタキツネがチョロチョロと雪原を走る姿や、オジロワシが大きな羽を広げて飛ぶ姿を目にすることも!
 
 
 
 
 
 
 
 
川を下り線路のガードを越えると目の前には大海原!オホーツク海が広がります。
訪れた日は生憎流氷が沖合に流れてしまい青い海でしたが、浜辺には流氷の残骸が無数に転がっていました。
 
 
 
 
 
 
生憎の天候とはいえ、真冬の乗馬体験をたっぷり満喫!流氷がある海岸を乗馬トレッキングする機会など、なかなかありません。顔にあたる風は冷たくても、馬に跨っていると馬の背からほんのりと暖かさが伝わってくるようで、寒さも忘れて思いきり夢中になり楽しめました。
 
 

天候がよい時の乗馬体験はホントに絶景!

ちなみに、天気がよい時にはさらに素晴らしい絶景が広がります。
 
 
 
 
 
 
 
 
流氷が押し寄せるオホーツク海の浜辺での乗馬体験、皆さんもチャレンジしてみませんか?貴重な経験、一生の想い出になること間違いナシ!熱く楽しく応対してくれる名物スタッフ「馬のおじさん」との出会いも、きっと忘れられません。網走へ観光する時にはぜひ!
 
 

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