さっぽろの白き夜を鮮やかに彩るあかり− 第32回さっぽろホワイトイルミネーション


 
札幌のまちを十字にクロスする大通公園と駅前通り、そして南一条通りが会場となって、11月22日から最長2月14日まで、美しいあかりが寒い札幌の夜を彩り、道行く人を楽しませてくれます。北海道の冬は空気が澄んでいるので、光がとてもきれいに輝き、幻想的な風景が広がりますよ!(その分、肌を切り裂くような寒さだったりするときもありますが・・・(笑))

 

 
 

 

 
市民はもとより観光やビジネスで札幌を訪れた方も存分に楽しめますよ。この時期は日の入りが16時過ぎくらいなので、ディナーに出かけるまでの間にぜひ会場で澄んだ空気のなかできらきらと光を放つイルミネーションを楽しんでください!
 
さて、その中でも今回のホワイトイルミネーションの最大の特徴はなんと言っても「エコ」!大通3丁目会場では「エコ・イルミ広場」と銘打ち、エコな取り組みを広く展開。10年以上も前から、太陽光と風力発電を使ったイルミネーションツリーを灯し続けているNPO法人ひまわりの種の会が「ソーラーツリー」を展示するほか、来場者サービスのブースの内部照明をLED化したり、暖房にペレットストーブを使うなど、ゼロエミッションを目指したエコブースとなっています。

 

 
また、北海道バイオディーゼル研究会の協賛により、大通1丁目から4丁目で、家庭や企業の廃食用油から精製した燃料を軽油の代替として発電に使用。大規模な再生可能エネルギーによるイルミネーション点灯が実現しました!さらには、「どさんこ・オフセット倶楽部」とタイアップして、市民等から寄付を募りカーボンオフセットにも取り組むなど、イベント全体のエコ化が加速しています。
 
地球温暖化防止や節電が叫ばれる昨今の社会情勢の中で、それでも寒く暗い北海道の冬にキラキラとした明るい光を灯したいという、同イベントの実行委員会やその趣旨に賛同する多くの協力者のおかげで実を結んだ今回の取り組み。「地道な活動が実を結んで、ここまで環境の取組が浸透したのは本当に嬉しい。このイルミネーションが未来を照らす灯りになれば。」と話すのは、いち早く率先して活動を行っていたNPO法人ひまわりの種の会理事長の新保るみ子さん。今年はこれまで以上にまぶしい光が会場を包みそうですね!
地球温暖化防止や節電が叫ばれる昨今の社会情勢の中で、それでも寒く暗い北海道の冬にキラキラとした明るい光を灯したいという、同イベントの実行委員会やその趣旨に賛同する多くの協力者のおかげで実を結んだ今回の取り組み。「」と話すのは、いち早く率先して活動を行っていたNPO法人ひまわりの種の会理事長の新保るみ子さん。今年はこれまで以上に、未来を照らすことのできるまぶしい光が会場を包みそうですね!

 

 
エコ以外にも新たな見所が。直径80cmの装飾ボールを通路脇に配置した「光の小道」や、開催期間中の毎日18:00、19:00、20:00の正時にカウントダウンに合わせて、大通2丁目、3丁目、4丁目の再点灯を行なう「Twinkle Nights」など、これまでなかった取り組みも目白押し。

 

 
大通2丁目会場では、「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」も同時開催(11月26日~12月24日)。札幌市と姉妹都市のミュンヘンの年中行事であるクリスマス市が札幌でも開かれ、とってもかわいいクリスマス雑貨たちがところ狭しと並びます。イルミネーションを楽しむついでに足を運んでみてくださいね!

 

 
●第32回さっぽろホワイトイルミネーション
ホームページ http://white-illumination.jp/
問合せ先 さっぽろホワイトイルミネーション実行委員会(札幌観光協会内)
電話 011-211-3341
会場・開催日
○大通会場(大通公園西1丁目~西8丁目) 2012年11月22日(木)~12月25日(火)
○駅前通(北4条~南4条) 2012年11月22日(木)~2013年2月11日(月・祝)
○南一条通(南1条西1丁目~3丁目) 2012年11月22日(木)~2013年2月14日(木)
時間(予定)16:30~22:00(12月23日~25日は24:00まで)
 
北海道Likers ライター GAKKUN
写真/記載のないものについては北海道Likersライター GAKKUN撮影