〈保存版〉雪まつりや流氷見物、何着てく?1月~2月の子供向け北海道服装指南

1月~2月に北海道に来られる道外のママ&ちびっこのみなさん! 何を着て行こうか迷っていませんか? そんなみなさんのために、この時期にぴったりの服装をイラストと文章でご紹介します。雪まつりや流氷見物にもお役立てください!
 
 
 
 

子供連れで雪道を歩く時のアドバイス

ママとちびっこにむけては、現役ママのAkikoが、幼児から小学校低学年までのお子さんを対象とした服装や歩き方を指南いたします! 
 
まずは歩き方ですが、道産子は基本、雪道でベビーカーを使いません。札幌育ちの私も、保育園通いは歩きかソリでした。昨年のさっぽろ雪まつり大通会場に、2歳4ヶ月の息子を連れて行った時は、いつもはしっかりと歩ける息子でも、圧雪路面やアイスバーンのところが多い会場ではさすがに危ないので、抱っこしながら回りました。雪まつり会場のような混雑した中でも、お子さんは大人とほぼ同じ目線で雪像を楽しめるので、保護者の靴にしっかりと滑り止めをしたうえで抱っこしながら見物することをおススメします。歩き方はすり足や垂直に足を置くように歩を進めると良いでしょう。
 
 

機能性インナーが基本

トップスの基本は長袖ですが、暑がりのお子さんには七分袖という選択肢もありかも。ただ、とにかく北海道の冬の寒さは侮れません。長袖も予備で持っていくことをオススメします。ボトムも機能性インナーがオススメ。タイツにすると、足首が冷える心配も軽減されます。もしそれでも足が冷たそうなら靴下を重ね履きしましょう。暑がりで室内に入るといつも真っ先に靴下を脱ぐ様なお子さんにはスパッツと機能性靴下もありでしょう。
 
 
 
 

トップスはとにかく重ね着!

北海道では室内や地下街に入ると暑かったりすることもしばしば。調節しやすく脱ぎ着しやすい重ね着が基本です。厚手のコットンとカーディガン、もしくはフリースなどを重ね着しましょう。例えば、インナー+厚手コットンタートル+カーディガン、インナー+厚手コットン+フリースなど。着脱しやすいカーディガンや薄手コットンニットジャンパー、フリースなどが便利です。肌が弱くウールなどがNGな場合は、裏地が起毛になっている暖かい素材にすると良いでしょう。
 
 

ボトムもぬかりなく

ボトムは、厚手の綿や起毛になったもの、例えば、コーデュロイやウールなど。その他、吹雪いていたり、風が強い時は、俗にいう表地がナイロン素材のシャカシャカパンツで裏地が起毛になっているものをオススメします。風を通しにくく、かつ、起毛になっているので、暖かいと思います。
 
 
 
 

アウターは中綿にダウンやフェザーが入っているもので

雪まつりの滑り台や雪まみれになって遊ぶことを心待ちにしているお子さんには表地がナイロン素材のカバーオールが安心です。中綿には、ダウンやフェザーが入ったものをオススメ。ポリエステル製の中綿と比べると暖かさが格段に違います。抱っこの場合でも、カバーオールは中綿やダウンが入ったあったか素材が安心。両足をまとめたタイプではなく、ズボン型になっているものなら抱っこしやすいです。ただ、おむつ替えの時に面倒だと感じる場合は、腹巻でお腹が冷えないように配慮した上で、セパレートのものでも良いでしょう。ミトンやブーティーが取り外せるものもあるので、それなら、とても便利です。そして、ダッカ―付きのママコートを着て、さらに保温性を高めます。
 
 

靴、マフラー、手袋など

寒さを凌ぐには、マフラーやネックウォーマーは必須です。手袋やミトンはニットではなく、ナイロン製で濡れにくいものを。紐で左右繋がったものがあれば落とさなくて安心。帽子は、イヤーマフを着けるのを嫌がる子供もいるので耳まで覆うニット帽がオススメです。抱っこの場合も、耳が隠れる帽子やネックウォーマーでカバーし、露出面積を出来るだけ少なくしてあげると、雪もかかりにくく、イヤがりません。靴はスノーブーツか、防水設計で、かつ、ひざ下までの口が絞れるタイプの長靴がオススメ。雪よけのカバーも便利です。特に大切なのは靴底!きちんと凹凸が付いていること。雪まつり会場は、圧雪路面やアイスバーンのところもあるので、出来れば、折りたたみ収納式の金属スパイク付きのものが安心です。それにインナーにボアが付いていると完璧!
そして、子供はとにかく、室内に入った瞬間、帽子などを脱ぎたがります。まとめて入れておくショッピング用マイバックなどを持ち歩くと便利です。私もママバッグの中に2つは常備しています。
 
 

どこで買えるの?

基本、雪国以外では手に入りにくいものが多いのですが、靴なら、最近、関東でも大雪になることがあるため、種類は少ないのですがシューズショップや百貨店でも置くようになってきています。また、山岳用品店、ホームセンターや、ネットでも購入出来ます。
大人用の着脱できるスパイクは、空港や駅ビル内のショップで現地調達もありかもしれません。
 
とにかく、しっかり防寒してお子さんと楽しく北海道の冬を満喫してください!
 
 

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