コンブのうま味と海の香りがふわ~っ。「くしろ海藻バター」

牛乳と海藻、釧路地方の素材を活かして作られた「くしろ海藻バター」。企画から丸4年を経て2012年春にデビューしました。

 

 
釧路地方には、山側の町もあれば海沿いの町もあります。地域のブランドづくりを目指そうと、各地域の様々な業種の人たちで話し合いをする中、牛乳と海藻、山と海それぞれの恵みを取り入れたバターを発案したのが、釧路市内のフランス料理店「イオマンテ」のオーナーシェフ、舟﨑一馬さんでした。
舟﨑さんのアイデアのきっかけは、以前からレストランで使っていた、フランス・ブルターニュ地方で有名な海藻バターにあったといいます。「海に囲まれたブルターニュは、地形や気候、漁業も酪農も盛んなところが釧路によく似ています。生乳も海藻も地元のものが手に入るここなら、海藻バターができるのではないかと考えたんです」。

 

 
生乳は白糠町の牧場で搾ったものを、海藻は何種類も集めた中から厳選した、浜中町のナガコンブとギンナンソウを使用。バターはチーズ工房「白糠酪恵舎」で一つひとつ作られています。「コンブはうま味を引き出した天日干しのものを使っています。釧路のバターの特徴は、特に熱を加えて溶け出したときの、このうま味にあります」と舟﨑さん。

 

 
そのまま口に入れると、すーっと溶けて、ふわっと海の香りが広がります。取材時にいただいたときは、思わず「おいしい!」を連発してしまいました。魚料理をはじめ様々な料理に使うことができ、なかでも貝類ととても相性が良いそうです。

 

 

 
酪農家、漁業者、バターを作る職人、おいしさを伝える料理人。釧路の人たち、素材が結びついて生まれた海藻バター。おすすめです!
※地方発送(送料別)など、商品についてのお問合せはイオマンテへ。
 

くしろ海藻バター 取扱店

・レストラン&コミュニティ イオマンテ
・釧路フィッシャーマンズワーフMOO内(中野物産)
・たんちょう釧路空港内(JALUX BLUE SKY/かわしま商店)
・釧路市内スーパー(相長センター芦野店・星が浦店)
※少量生産のため品切れの場合もあります