あなたも世界チャンピオンになれる!「TOYOURA世界ホタテ釣り選手権大会」

※この記事は2014年のものです。
 
最新情報については公式サイトをご確認ください。
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2015年、北海道豊浦町で「第7回TOYOURA世界ホタテ釣り選手権大会」が開催されます。予選は2月8日、本戦は3月8日。20歳以上なら国籍を問わず参加できる正真正銘の国際試合です。これに優勝したら、世界チャンピオンの称号が手に入るのです!地味なようで奥深い、一度やったらやめられないホタテ釣り。噴火湾におけるホタテ養殖発祥地、豊浦町が決戦の場です。
 
 

北海道豊浦町は、噴火湾におけるホタテ養殖の発祥地

豊浦町は、噴火湾(内浦湾)に面した町。菱形の北海道地図の左下のあたり、ぐぐぐっと曲がって湾になっているところが噴火湾です。基幹作業は水産業で、中でもホタテは1番の水揚げ高。それもそのはず、豊浦町は噴火湾におけるホタテ養殖発祥の地。
 
 
 
 
豊浦産のホタテは、耳吊りという方法で養殖をしています。噴火湾にはいくつもの川が流れ込んでいることからプランクトンが豊富で、ホタテ養殖のための栄養環境が整っているそうです。そのためか、豊浦産ホタテは甘味が強く、味がはっきりしているのが特徴。刺身はもちろんですが、フライ、焼き、どんな調理方法でもおいしいホタテを育てています。
 
 

豊浦町出身のプロボクサーがきっかけで「ホタテ釣り選手権」が誕生

さて、ホタテの名産地豊浦町で開催される「第7回TOYOURA世界ホタテ釣り選手権大会」とは一体なんぞや?と思い、世界ホタテ釣り協会事務局、岡本貴光さんに話をうかがいました。
 
 
 
 
豊浦町ではもともと、「まるごと豊浦~北の収穫祭」という町のイベントでホタテ釣りをやっていました。ちょうどその頃、豊浦町出身の元プロボクサー内藤大助さんが、WBC世界フライ級チャンピオンになり、それがきっかけで「よし!ホタテ釣りも世界選手権をやろう!」と、平成21年3月に、第1回世界ホタテ釣り選手権を開催しました。
町のイベントのホタテ釣りが、「世界選手権」になるのですから、ルールや釣り用具も「公式」なものが必要です。豊浦町では、一からすべて手づくりで用具をつくり、オリジナルルールを整備しました。
 
 

TOYOURA世界ホタテ釣り選手権大会競技ルール

試合時間は3分(ボクシングにちなんでいるそうです)で、水槽に入ったホタテを竿で釣り、一番ホタテを釣った人が勝利という単純なものです。だが、そう簡単に釣れるものではないから、参加者は真剣になり、見ている観客も熱くなるというもの。ちなみに過去の最高記録は3分間で15枚。これはつまり、世界記録です。
 
 
 
 
釣り竿は、赤い部分が持つところで、それ以外を持ったり触ったりすると反則です。反則行為には、イエローホタテが出て、15秒間競技停止というペナルティが課せられます。また、他の選手への妨害や審判への暴言などにはレッドホタテで、即退場。遊びではなく、れっきとした競技ですからルールは厳格です。
 
 
 
 
そして、世界一になると贈られるチャンピオンベルトがこれ。
 
 
 
 
公式キャラクター「ホタテマスク」もいます。
 
 
 
 
そして、TOYOURA世界ホタテ釣り選手権大会は、冬の個人戦、夏の団体戦、秋の小学生限定のジュニア大会と、年間で3回、大きな大会が開催されています。
 
 

ホタテ釣の面白さは「やってみなければわからない」

魚と違って、ホタテはちょろちょろ動き回るものではありません。釣る方も、あまり大きな動きはなく、どちらかといえば地味な感じ。なのに、なぜに7回も続き、年々参加者が増えるほどの盛り上がりを見せているのか?事務局の岡本さんによると「一見地味に見えますが、隣の人が釣れると、焦りが出てきます。これは、体力ではなく精神力の戦い。そして、ホタテがパクっと食いつく瞬間を一度でも体験すると、これがもう、クセになるんですよ!」とのこと。
 
 
 
 
大会では、選手(参加者)だけではなく、観客も一緒に楽しむことができます。それは、「ホタテ釣りダービー」。競馬のように、誰が一番釣るかを予想し、的中すると豊浦町産の特産品が当たります。なので、応援する側も熱が入るというわけです。
 
 

挑戦者求む!個人戦参加者募集

北海道Likersファンの皆さん、豊浦町で世界チャンピオンになりませんか!?いま、「第7回TOYOURA世界ホタテ釣り選手権大会」個人戦の出場者を募集しています。年々出場希望者が増えてきているため、2015年2月8日(日)に予選会を開催し、そこで30名の本戦出場者を決定します。残る34枠を抽選募集として、合計64名が3月8日(日)の本戦に出場できます。
 
 
 
 
優勝者は「世界チャンピオン」の称号とチャンピオンベルト、そして賞金10万円、副賞としてホタテ1年分が授与されます。また、3分間に15枚以上釣ることができれば、その時点で世界記録更新です。
 
初心者でも、コツをつかめば結構釣れます。岡本さんによると「ホタテが密集しているところを狙えば、うまくいけば1回で2枚釣り、あるいは3枚釣りなんていうこともあります。そうしたら、一発逆転ですよ!」と教えてくれました。
目指せ、世界チャンピオン!
 
 

第7回TOYOURA世界ホタテ釣り選手権大会

開催日

【予選】平成27年2月8日(日)13:00~
  会場:天然豊浦温泉しおさい 大広間
【本戦】平成27年3月8日(日)10:30~
  会場:豊浦ふるさとドーム ステージ
 
第13回まるごと豊浦~北の収穫祭~内 ステージイベントとして
●参加資格 / 20歳以上の健康な方
●本戦出場枠 / 64名(予選枠30名、抽選枠等34名)
●参加料 / 予選・本戦 各1,000円(予選時は施設入館料込)
●本戦賞品 /
  優勝者:賞金10万円、副賞ホタテ1年分・チャンピオンベルト
  2位:賞金2万円
  3位:賞金1万円
その他、8位入賞まで景品用意
 

募集期間

【予選】平成27年1月8日(木)~1月17日(土)まで
   ※予選出場枠 先着80名限定
【本選】平成27年2月9日(月)~2月18日(水)まで
   ※応募者の中から抽選で出場者を決定
 
●申込み先 / 豊浦町役場ホームページにある「世界ホタテ釣り選手権」のサイトへ進み、必要事項を入力の上お申込みください。
●問合せ先 / TOYOURA世界ホタテ釣り協会 事務局【豊浦町商工会内】
●TEL / 0142-83-2221
※その他詳しくは、TOYOURA世界ホタテ釣り協会 facebookをご覧ください。
 
 

関連リンク

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